【PR】「あがり醤油」で香りとコクが増すもつ煮込みを新宿の名店で堪能!

ヒゲタしょうゆ こだわりの味(2)新宿三丁目 やきとん 路地 上品でまろやかな旨みと深いコク。ヒゲタしょうゆ「本膳」は、素材の持ち味をぐっと引き出す万能の調味料だ。名料理人も絶賛するその魅力に迫る。 「本膳」が引き立てる…

画像ギャラリー

ヒゲタしょうゆ こだわりの味(2)新宿三丁目 やきとん 路地

上品でまろやかな旨みと深いコク。ヒゲタしょうゆ「本膳」は、素材の持ち味をぐっと引き出す万能の調味料だ。名料理人も絶賛するその魅力に迫る。

「本膳」が引き立てる人気のもつ煮込み!

注文から揚げに入り、熱々を楽しめるできたての厚揚げは605円。メイン写真のモツ煮込みは748円

看板は備長炭で豪快に炙った萬幻豚や氷室豚のバラ肉、新鮮なモツを使った串焼きだ。

さらに串の合間を繋いでくれる一品料理も和食の確かな技を込めている。人気のもつ煮込みは丁寧に下処理したゴールデンポークのシロやガツを白味噌でコトコト炊いたあっさりとしたひと品。仕上げの“ あがり醤油”として「本膳」をひと振りすることで香りに立体感を生み出している。

埼玉産ゴールデンポークのモツは煮込んでもシャキッとした歯ごたえがありクセのないコクが広がる。新宿発祥の「内藤とうがらし」入りの自家製七味を振ればさらに香りが増す逸品だ。 

自家製の厚揚げに添えるのも、もちろんこの醤油。白絞油で揚げた外側のカリッとした香ばしさも大豆のふくよかな甘みもぐんと膨らんでくる。食材や調理法を選ばず寄り添ってくれる、そんな懐の深さも「本膳」の魅力なのだ。

店舗概要

内観。店内は4フロアに分かれており和モダンな個室や小上がり席もある

[住所] 東京都 新宿区新宿3-17-17  地下1階~ 3階 

[電話] 03-3352-0080

[営業時間] 営 17時~23時半(22時半LO)

[休]年末年始

[席]カウンターあり、全93席

[カード]可 

[交] 地下鉄丸ノ内線ほか新宿三丁目駅B7出口から徒歩2分

色、味、香りのバランスが整った超特選こいくちしょうゆ「本膳」

江戸時代から受け継いだ醸造技術を元に開発され、昭和63年に誕生したロングセラー。

従来の醤油よりも塩分は抑えつつも、強い旨みと芳醇な香りで素材の持ち味を引き立てる。刺身醤油としてはもちろん、明るく澄んだ赤い色合いは野菜の煮物などにも最適だ。寿司店、高級割烹をはじめ、多くの和食店で使用されている。

本膳

●お問い合わせ先/ヒゲタ醬油 お客様相談室 電話0120-144-164

https://www.higeta.co.jp/

文/菜々山いく子、写真/貝塚隆、提供/ヒゲタ醤油

画像ギャラリー

この記事のライター

関連記事

京都の寺社仏閣でまったりお茶やコーヒーを。「そうだ 京都で、飲もう。」のプランが素敵すぎる!【PR】

「そうだ 京都で、飲もう。」地元の酒造や山崎蒸溜所で見学&飲み比べ体験できる!【PR】

おなじみ松屋が回転寿司店を展開してたって知ってた!?「すし松」でいただくハイコスパで新鮮なネタに舌鼓!【PR】

おすすめ記事

名古屋のコーヒーは量が多い!?コーヒー好き女優・美山加恋がモーニングでその真相を知る

肉厚!もつ煮込みがうまい 創業70年の老舗『富久晴』はスープも主役「ぜひ飲み干して」

東京、高田馬場でみつけた「究極のラーメン」ベスト3店…鶏油、スープ濃厚の「絶品の一杯」を覆面調査

禁断の2尾重ね!「うな重マウンテン」 武蔵小山『うなぎ亭 智』は 身がパリッと中はふっくら関西風

この食材の名前は? やせた土地でも育ちます

満腹でも気分は軽やか!東京産食材にこだわったヘルシービュッフェ を提供 八重洲『ホテル龍名館東京 花ごよみ東京』

最新刊

「おとなの週末」2024年12月号は11月15日発売!大特集は「町中華」

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。11月15日発売の12月号は「町中華」を大特集…