美味しく進化した5点が、コレだ!
今回は保護者の声に応え、小さな子供でも作りやすい工夫を取り入れ、作りやすく、美味しく進化。その内容は以下の5点だ。
1:切り取りやすい四角カップ
「子どもが力任せに四角カップを引っ張って、トレーが割けてしまいそう」という声に応え、水を計量する四角カップをトレーから切り取りやすく、トレー本体は切れにくくなった。
2:混ぜやすく改良し、すっぱさを抑えた風味
“1ばんの粉”が溶け残って、すっぱくなることを減らすため、混ぜやすさを改良。低年齢の子供が苦手なすっぱさを感じにくくなるような品質に。
3:子供の「自分でできた!」をサポート
「子供には作り方が理解できなさそう」や「子供が袋を真ん中から開けて、机が粉まみれになりそう」などの声から、子供が一人で作っても失敗しないように、袋の側面への「袋を開ける前のコツ」の記載や、イラストだけでも分かる作り方を意識してパッケージの文章や文量を調整。また、「色が変わったり、ふくらんだりして怪しい・身体に悪そう」という声には、作り方の下部にある「ねるねるねるねのひみつ」で、どんな原理でふくらみや色変わりが起こっているのか、安心を伝える記載をアップデート。
4:人気の「しゅわしゅわラムネ」を採用
ソーダ味に入っているトッピングのカラフルラムネを「ひんやりラムネ」から「しゅわしゅわラムネ」に変更。味や食感の変化がさらに楽しめるように。
5:環境に配慮してプラスチック量を削減
トレーを薄くすることで、プラスチックの使用量を従来品(2024年発売)から約8%削減。これにより燃焼時のCO2排出量は年間約20トン削減される。