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「夏の肉丼」レシピ

「夏の肉丼」肉の合間にゴーヤとピーマンの苦味、パッションフルーツと日向夏の酸味が心地よい箸休めに

材料(1人分)

● 牛バラ肉、豚バラ肉、鶏ムネ肉 ・・・ 各60g

● ゴーヤ ・・・ 幅約2cm分

● ピーマン ・・・ 1/2個

● 塩昆布 ・・・ 適量

● パッションフルーツ ・・・ 1/2個

● 日向夏 ・・・ 1/8個

● すだち(スライス) ・・・ 5〜6枚

〈タレ〉

● 醤油、酒、みりん ・・・ 各大さじ2

● 三温糖 ・・・ 15g

作り方

1.タレを作る。鍋に材料を全て入れ、三温糖が溶けるまで加熱。

2.付け合わせを作る。ゴーヤはタネを取り縦半分に切り、5ミリ幅に切る。ピーマンは横に切り、5ミリ幅に切る。ビニール袋などにゴーヤ、ピーマン、塩昆布を入れてよく揉み、冷蔵庫の中で1〜2時間置いておく。

3.ソースを作る。日向夏の皮を切り落とし、1cm大のざく切りにする。パッションフルーツを横半分に切り、中を取り出す。日向夏と中身を合わせ、パッションフルーツに戻す。

4.フライパンを加熱し、肉をそれぞれ焼く。肉が焼けたら1のタレを加え、軽くひと煮たちさせる。

5.ご飯をよそい、その上に4の肉をのせ、2、3を添える。

レシピ/さとうこうじ

ポルトガル料理『クリスチアノ』、もんじゃ&惣菜『もんじゃさとう』など、幅広くおいしいを提供する。

※全国の自治体や商工会、あるいは個人店の皆様へ。我が町の名産品・特産品を丼にしてくれといった要望があれば、ぜひ連絡をください。このページでレシピにして発表させていただきます

※月刊情報誌『おとなの週末』から転載

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おとなの週末編集部
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