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初夏の北海道・旭川で開催される「第28回全国菓子大博覧会」に、赤福が新商品「赤福 生羊羹」を出品。伝統の“あん”を活かした限定スイーツが、会場限定で登場します。

北海道・旭川でしか味わえない『赤福』の限定スイーツ

『赤福』(三重県伊勢市)は、2025年5月30日(金)から6月15日(日)まで北海道・旭川で開催される「第28回全国菓子大博覧会・北海道あさひかわ菓子博2025」の全国スイーツマーケット会場内にて、新商品「赤福 生羊羹(なまようかん)」を限定販売します。

「昔も今も そして これからも。」包みを開いたその先に、赤福の変わらぬ想いがそっと記されています

この「赤福 生羊羹」は、『赤福』が長年培ってきた“あん”の魅力を、より多くの方に届けたいという想いから誕生しました。赤福餅のこしあんと、白餅黒餅の白あんを使用し、なめらかでみずみずしい口あたりの羊羹に仕立てています。素材は小豆・砂糖・寒天とシンプルながら、配合や製法に工夫を凝らし、小豆の風味や香りを際立たせています。

試行錯誤を重ねて生まれた「赤福 生羊羹」
試行錯誤を重ねて生まれた「赤福 生羊羹」

赤福餅は日持ちが短く、遠方の人にとっては手を伸ばしづらいものでした。「赤福餅の“あん”のおいしさを、遠方のお客様にもお届けしたい」。その想いをかたちにしたのが、「赤福 生羊羹」です。

「赤福 生羊羹」

商品は、あん・しろあんの2種セットで、4本入(1400円)、6本入(2100円)、8本入(2800円)の3種類を用意。会場限定販売となっており、数に限りがあります。

また、会場では定番の「赤福餅(12個入)」や、白あんと黒砂糖味のあんを楽しめる「白餅黒餅(8個入)」も販売されます。

定番のお土産「赤福餅(12個入)」も、会場で
赤福餅とは異なる味わい。白あんと黒砂糖味のあんを楽しめる「白餅黒餅(8個入)」も、会場で販売

『赤福』は、2017年に地元・伊勢で開催された菓子博で「祝盆(いわいぼん)」という会場限定商品を展開し、特別な味わいとして多くの反響を得ました。その後、2020年には「白餅黒餅」を通信販売限定で登場させ、三重から離れた地域の人々にも喜ばれていました。今回の「赤福 生羊羹」は、これらの挑戦の歩みを受け継いだ新たな試みです。

北海道の地で、赤福の新しい味わいをぜひお楽しみください。

第28回全国菓子大博覧会・北海道あさひかわ菓子博2025 「赤福 生羊羹」販売詳細

開催期間: 2025年5月30日(金)〜6月15日(日)
開催場所: 第28回全国菓子大博覧会・北海道あさひかわ菓子博2025 北海道・旭川「全国スイーツマーケット」会場内
商品:赤福 生羊羹(なまようかん) あん・しろあん
価格4本入 1400円/6本入 2100円/8本入 2800円
菓子博公式サイト:https://www.kashihaku-hokkaido.jp/

「赤福 生羊羹」4本入 1400円
赤福 生羊羹 6本入 2100円
「赤福 生羊羹」8本入 2800円

※会場限定販売となります。数に限りがございます。

編集担当からのひとこと

伊勢参りのお土産として人気の赤福。初めて伊勢で食べたときに、あんこってこんなに美味しかったのか!と衝撃を受けた記憶があります。絶妙な甘さのあんで作られる羊羹はとても気になります!

文/おとなの週末Web編集部、ChatGPT
出典元:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000153142.html

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