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お弁当のおかずから防災備蓄品まで、進化する冷凍食品

冷凍食品といえば「お弁当のおかず」というイメージが強いですが、みなさんはいかがでしょう?チャーハンやピラフ、コロッケにエビフライ、ハンバーグ、シュウマイ、唐揚げなど、学校に通っていた時代のお弁当の定番メニューに冷凍食品が大活躍だったはず。

スーパーやコンビニの冷凍庫には今日も最新技術を駆使した便利でおいしい冷凍食品が!(PhotoAC)

冷凍技術の進化によって、最近では健康を意識した栄養バランスの良い献立メニューが冷凍の状態で届く宅配食など、冷凍とは思えないお惣菜などが続々登場しています。

さらに、「防災備蓄品」としても注目されています。災害時、万が一電気やガスが止まっても、「自然解凍可」と表記された冷凍食品であればそのまま食べることができるそうなので、水や缶詰と同様にストックしておいてもいいかもしれません。

余談ですが、冷凍の坦々麺に凝っている筆者。コンビニで見つけると買い占めています。皆さんも、最新技術を駆使した便利でおいしい冷凍食品の中からご贔屓な一品を見つけてみては?

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この記事のライター

『おとなの週末』Web編集部
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