冬の寒さが増す東京。そんな季節にぴったりな、香港でミシュランの評価を受けた点心専門店『添好運(ティム・ホー・ワン)』が贈る新スイーツ「カスタード胡麻団子」が、都内3店舗で期間限定販売となりました。揚げたての香ばしさと、カスタードと塩卵の甘じょっぱさに包まれるひととき。この冬、ちょっとした“ご褒美”にいかがでしょうか。
元高級ホテルの広東料理店の点心師が創業した人気店
香港でミシュラン星付きの実績を誇る点心専門店『添好運(ティム・ホー・ワン)』が、2025年12月1日(月)から2026年1月31日(土)までの期間限定で、新メニュー「カスタード胡麻団子」を都内3店舗にて販売します。
『添好運』は、もともと高級ホテルの点心師だったシェフが「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」という思いから、パートナーととともに香港・九龍の下町〈Sham Shui Po〉に開いた店から始まりました。一流ホテルの味が手頃に楽しめるとあって、2010年にはミシュラン一つ星を獲得し世界的な有名店となりました。
日本では2018年に「日比谷店」初上陸して以来、「新宿サザンテラス店」「東京ドームシティ ラクーア店」など全国に5店舗を展開しており、多くの点心好きが足を運んでいます。



