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食事かお酒メインか目的で使いわけて

武「日本国内の旅気分なら東京駅一番街、中でも『にっぽん、グルメ街道』がいい。寿司、肉、鍋、お好み焼き、居酒屋、さらに『東京ラーメンストリート』まで含めるとバリエーション豊かです」

池「改札に近くて場所もいいし、賑わってるよね」

菜「博多の味『ふく竹』の『明太もつ鍋』は東京駅イチの痛風鍋(笑)。この背徳感がたまらないのよ。痛風武内が食べたら一発アウトだけどね!アハハハハッ」

『博多かねふく ふく竹』かねふく明太もつ鍋(1人前)2500円

『博多かねふく ふく竹』かねふく明太もつ鍋 1人前 2500円(写真は2人前・注文は2人前から) 鍋ツユはあっさりとした昆布ダシで国産牛もつと明太子、それぞれの旨みをつないでいる。もつは小腸、シマチョウのほかギアラやハツも。それぞれの食感や味わいの違いを楽しめる

武「ここ最近で一番の大笑いじゃん……。まあこのエリアは新幹線に乗る前にしっかりお腹を満たすのにもちょうどいい店が揃っています。お酒までしっかり楽しみたいとなると『東京グルメゾン』が◎。『酒場シナトラ』などお酒をウリにする店も多いです。他のエリアに比べてスペースはコンパクトですが、魅力的な店がギュッと集まっているイメージです」

菜「でもさあ、各エリアを再調査してみると、前はおいしかったのに今は全然ダメと思う店もあったのよー」

肥「あったあった。ある店は閉店間際に入ると店員さんが『はよ帰れ』的な接客で。料理は1分で出てきて具材が半煮え。ありえねえです」

武「酔っぱらってて、嫌われたんじゃないですかあ?」

菜「あ、酔っぱらいといえば、今回の取材中に出会った愛すべき同志をご紹介(笑)。ある日はフラッフラのおじいちゃん。今にもぶっ倒れそうでビビった。椅子に座らせたんだけど、これまたズリ落ちそうで警備員さんがレスキュー(笑)。別日は15時なのに酔い潰れて床でピクリとも動かない若者もいた。東京駅は毎日がお祭りのような賑わいだから何だか飲みたくなるんだよね。私も気を付けなきゃ~」

肥「そんな学びもある東京駅(笑)、それぞれのエリアや店に個性と魅力があるから目的別に使い分けてほしいね」

池「ちょっと休憩なら、グランスタ改札外に気分や好み違いで使い分けられるコーヒー&スイーツスポットも結構ありまっせ」

『ROKUMEI COFFEE CO.GRANSTA MARUNOUCHI』ウイークエンドシトロン490円、東京ブレンド700円

『ROKUMEI COFFEE CO. GRANSTA MARUNOUCHI』(フード)ウイークエンドシトロン 490円 (ドリンク)東京ブレンド 700円 コーヒーに合う軽食も手土産もあり。甘酸っぱいレモンシロップの染みたバターケーキは「東京ブレンド」と相性抜群

戎「例えば新幹線移動までにどれくらいの時間があるか、お土産を買うのか、お酒を買って乗り込みたいのか、そんなファクターを元にしてどのエリアでご飯を食べるか決めるといいですよ。高速バスに乗る場合は八重洲側がおすすめ。また、手土産は紹介したページの他に大丸もアツいんです。トレンドを押さえたい人はぜひ。疲れたら上階のレストランやバーでゆっくりするのもありです。常に人が多い東京駅なので、休憩場所を見つけて上手に過ごしてほしい。特集がその一助になればうれしいです!」

全員「さすが賢者、ためになります~(笑)」

文/肥田木奈々、撮影/浅沼ノア(キッサカバ、アンテナアメリカ)、小島昇(本家あべや)、西崎進也(アル・デンシャル丸の内、ふく竹)、小澤晶子(ROKUMEI COFFEE)

月刊情報誌『おとなの週末』2026年1月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

■おとなの週末2026年2月号は「50歳からのラーメン」

『おとなの週末』2026年2月号
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『おとなの週末』編集部
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