全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・初台の寿司店『すし乾山』です。
確かな仕入れと技が光る人気店の間違いない旨さ
始まりは2016年。初台「すし宗達」を皮切りに予約数か月待ちの渋谷「すし光琳」や人形町「すし其一」など人気店を手掛けてきた気鋭の寿司職人、新田真治さんが再び原点の街で繁盛店を生み出した。
ネタケースのないカウンターは町寿司風情の既存店よりやや高級だがご安心を。1貫88円~の気軽さは健在、これが拝みたくなる極上ネタの神コスパなのである。しかも握りの姿形、味のバランスの見事なこと。
大将おまかせ(にぎり8貫・玉子つまみ・巻物1本)4880円

料理長曰く「持った時は崩れず、舌に乗せたらほどける」が理想で、硬めに仕上げた独自のシャリに合わせて魚は包丁目を時に深く、時に繊細に入れるなど工夫してネタとシャリが同時に喉を通るよう考えているそう。
数行前にも書いたけど、それがこの神コスパ! 有難いことこの上ない。
料理長:稲村彰宏さん、鮨職人:葛西国徳さん「ネタは35種ほど。お好みでもお気軽にどうぞ」
初台『すし乾山』
[店名]『すし乾山』
[住所]東京都新宿区西新宿3-13-14
[電話]03-6383-3388
[営業時間]17時~22時半(22時LO)
[休日]基本無休
[交通]京王新線初台駅北口などから徒歩10分
撮影/西崎進也、取材/肥田木奈々
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、鱗のサクッと食感が美味しい甘鯛の松笠焼や垂涎モノの大きな蒸しアワビの画像がご覧いただけます。
※月刊情報誌『おとなの週末』2026年11月号発売時点の情報です。
■おとなの週末2026年2月号は「50歳からのラーメン」






