“時は金なり”タイムトライアル実施!
立ち食い蕎麦の魅力といえば、元来”早い・安い・旨い”。
その筆頭”早い”が最も必要なのは、なんつっても駅の立ち食い。いわゆる”駅蕎麦”。だって電車の乗換時とかに、次の電車に間に合うように急いで食べる時とか多いでしょ。特に猫舌でも早く食べられる冷やし蕎麦が早いと、ま~ありがたい。
そんな駅蕎麦店の本種本流といえば……これはもう電鉄会社のグループ会社が運営している駅蕎麦チェーン。関東にはそんなチェーンが6社あり、共同でイベントもやってるんすが、そんな早さが求められる駅そばチェーン6社の中で、じゃあどこが一番早いのか?ストップウォッチで計ってきた。
レギュレーションは以下。
注文メニューは、最もシンプルな「冷やしたぬき蕎麦」。入店時間はアイドルタイムの2時半から3時半の間。最近は、食券を購入すると同時に、注文情報が厨房に伝えられる自販機―厨房連動システム導入の店も多いが(やはり駅蕎麦は、早さを追求してる!)、全チェーン一律に、自販機で食券購入から、蕎麦提供までの時間で競うことにした。もちろん、その日、その時の状況で、結果が変わるのは百も承知。ただ鉄道乗換に於けるタイパの参考として、ぜひ大きな心で見てね♪
そんな結果が上でございます。さすが鉄道系だけに、どのチェーンも特急スピードでございました!
ダメ押し情報・その1。下北沢駅改札内の『箱根そば』で食事する時、入場券で改札入り、店でスタンプ押してもらうと入場券料金を改札で返還してくれる。
その2。『しぶそば』『えきめんや』『箱根そば』『めとろ庵』は「駅そばに合う七味」を4社共同で開発したが、調味料入れはチェーンで違う。
写真・文/カーツさとう
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※画像ギャラリーでは、安い&旨い&早い!駅の立ち食い蕎麦の画像をご覧いただけます。
※月刊情報誌『おとなの週末』2026年9月号発売時点の情報です。
■おとなの週末2026年9月号は「ぶっかけと冷やかけ」

■『おとなの週末』2026年10月号は「いま飲みたい焼酎96本」









