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かき揚げと並び、立ち食い蕎麦店で人気なのが肉トッピング。甘辛く煮込んだ豚バラをドドンとのせたり、しっとり煮含めた牛肉をのせたり。食べ応えがある上、カツオの効いたツユと肉の旨みが一体となった口福の味ときたら…… 本格的な蕎麦屋では味わうことのできない逸品だ。これぞキングオブ立ち食い蕎麦をお楽しみください。

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肉は22種類、パイカとチャーシューが人気!『豊はる』@小川町

肉のメニューだけで22種類!客がカスタマイズして楽しむ立ち食いワンダーランドだ。肉をこよなく愛する大将は三重県の松阪出身。おいしい肉を食べて育った。

「料理の原点となる味は、母の手料理です」と語る。

毎日丁寧に仕込まれる肉厚チャーシューはお昼の12時台には売り切れてしまうため、むしろ、土曜日の開店目指して朝6時半に口開けの列ができるほどの人気だ。

もうひとつの目玉、もちっとホロホロのパイカ(豚バラ軟骨煮込み)は甘みと噛み心地が極上で、生姜の香りもいい。

パイカ玉そば700円

『豊はる』パイカ玉そば 700円 豚バラ軟骨部分の旨み。卵はひたち農園の奥久慈卵。特級品だ。ダシは鰹、鯖、アゴなどから取っている

肉料理店かと思うほどの充実ぶりで、リピーターが続出するのもうなずけるが、「基本はシンプルに作ることを心がけています」(大将)が店を貫く思い。

4月は季節を感じる限定メニュー「蛤みのそば」も登場予定だ。

大将:西村歩さん、女将:石井千秋さん「お好きなカスタマイズを見つけてみて」

『豊はる』

[店名]『豊はる』
[住所]東京都千代田区神田小川町3-11
[電話]03-6826-9426
[営業時間]6時半~18時
[休日]日
[交通]都営新宿線小川町駅B7出口から徒歩4分

蕎麦と魚の肴、そして日本酒とくりゃ武士ならずとも感涙『築武士(つきぶし)麹町店』@麹町

暖簾に”出汁は京都”とある通り、この店のために京都で配合された乾物で取られたダシは、関東の一般的な蕎麦ダシとは一線を画した、甘みを抑えたキリッとした風合い。丼に残った最後の一滴まで飲み干したくなる。

そのダシに牛肉のエキスが溶け込んだ『肉そば』は、まさに無上の一杯。

肉そば650円

『築武士(つきぶし)麹町店』肉そば 650円 このダシと牛肉には青ネギが合う

暖簾にはもうひと言記されている。”食材は築地”だ。この店の経営母体は築地の氷販会社。そりゃあ築地の魚仲卸方面には強力なパイプがあるワケで、昼から刺身や海鮮丼なども味わえるが、その実力が遺憾なく発揮されるのが夜の営業。

その日の最上質の魚介が、刺身や手の込んだ肴となって登場。選び抜かれた日本各地の銘酒が進みに進む。もちろんお蕎麦は夜の営業でもいただけます。

店長:芳賀恭雄さん、料理長:井出幸広さん「『美味しいは楽しい』で営業中です」

『築武士(つきぶし)麹町店』

[店名]『築武士(つきぶし)麹町店』
[住所]東京都千代田区麹町4-8-1麹町クリスタルシティ東館B1
[電話]03-6910-0422
[営業時間]7時半~14時半、17時~22時
[休日]土・日・祝
[交通]地下鉄有楽町線麹町駅4番出口直結

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手打ち&豚バラの迫力が生む美味『そば切り うちば』@青物横丁
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『おとなの週末』Web編集部
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