イートインで和菓子を堪能するのもいいですが、散策時に買って帰るのもまた乙です。時代を超えて愛される老舗に気鋭の店まで。ホントにおいしい7品を厳選しました!
切り羊かん890円『江戸風御菓子司 日本橋 長門』@日本橋
江戸時代に創業し、徳川将軍の菓子司を務めるなど約400年続く長い歴史を誇る。こちらの切り羊羹は、小豆と砂糖のほか小麦粉を合わせて蒸し上げたもの。むちむちでもっちりとした弾力のある歯触りが独特でクセになるのだ。
切り羊かん890円
経木に包まれた羊羹は短冊状にカットされていて食べやすく、次々と口に運んでしまう。やさしい小豆の風味と甘さ控えめのあっさりとした味わいで、お茶請けはもちろんだが、コーヒーのほか、日本酒や焼酎のお供にもピッタリ。
[店名]『江戸風御菓子司 日本橋 長門』
[住所]東京都中央区日本橋3-1-3
[電話]03-3271-8662
[営業時間]10時~18時
[休日]日・祝
[交通]地下鉄銀座線ほか日本橋駅B3出口から徒歩1分
玉万(1個)750円『玉英堂(ぎょくえいどう)』@人形町
半分に切り分けると、中からお宝のような美しい五層が現れることから、「お宝饅頭」の呼び名を持つ薯蕷饅頭。紅白の2色あり、お祝いごとにも重宝されてきた。
真ん中に栗、つぶし餡、紅餡、うぐいす餡、白い皮の層は五行をイメージして生まれたとか。
玉万(1個)750円
100年ほど前から販売されているそうだが、斬新な色合いのモダンな趣はかなり最先端だったのではないだろうか。餡は品のある甘さで、薄いのにふっくらもっちりとした皮もおいしい!
[店名]『玉英堂(ぎょくえいどう)』
[住所]東京都中央区日本橋人形町2-3-2玉英堂ビル1階
[電話]03-3666-2625
[営業時間]9時~19時、日・祝:9時半~17時
[休日]不定休
[交通]地下鉄日比谷線ほか人形町駅A1出口から徒歩1分
人形焼(10個入り)1500円『重盛永信堂』@人形町
七福神のうち6種類のおめでたい顔がそろい、7人目は買っていただいたお客様だとか。
創業から100年以上経った今もお客さんが常に絶えない。人形焼は数あれど、極薄の皮とこし餡がここまでしっとりと馴染み、軽やかな食感は格別。しっかりとした甘さなのにパクパク食べてしまう。
人形焼(10個入り)1500円
毎日丁寧に煮立てて作る北海道・十勝産小豆を使った餡、生地の上白糖、たっぷりの卵、小麦粉というシンプルな材料はもちろん、作り方も創業当時のままだ。
[店名]『重盛永信堂』
[住所]東京都中央区日本橋人形町2-1-1
[電話]03-3666-5885
[営業時間]9時~19時※9~18時の日もあり
[休日]日・第2・4月
[交通]地下鉄半蔵門線ほか水天宮前駅7番出口から徒歩すぐ


























