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杏生大福480円『日本橋日月堂』@小伝馬町

明治10(1877)年創業。現在8代目の安西雅希さんが考案したのがクリーム生大福。「杏生大福」はコクのある生クリームと杏のピューレを合わせた白餡が包まれ、ふわふわの求肥にも杏の果肉が練り込まれている。

杏生大福480円

『日本橋日月堂』杏生大福 480円

口に入れるとスーッと溶けて、杏の酸味が広がる爽やかな余韻がいい。包みやすくするため生クリームを凍らせる製法が一般的だが、安西さんは白餡の固さを生クリームに合わせている。軽やかな口どけは、このひと工夫のおかげ!

『日本橋日月堂』

[店名]『日本橋日月堂』
[住所]東京都中央区日本橋小舟町12-14
[電話]03-3661-5470
[営業時間]10時~19時※土は~17時
[休日]日・祝
[交通]地下鉄日比谷線小伝馬町駅3番出口から徒歩6分

豆大福(こし餡、つぶ餡)270円『三原堂本店』@人形町

明治10(1877)年の創業以来、水天宮に訪れる参拝客を迎えてきた。「御守最中」や塩せんべい、どら焼きなども人気だが、根強いファンをもつのが「豆大福」。

豆大福(こし餡、つぶ餡)270円

『三原堂本店』豆大福(こし餡、つぶ餡) 270円

毎朝、職人がひとつずつ手作業で包んでいるから、お餅がふんわり柔らか。北海道・十勝産のえりも小豆を使った自家製餡はあっさりと上品で、ほんのり塩気が効いた赤えんどう豆が引き立てるやさしい甘みがちょうどいい。こし餡とつぶ餡の2種あり、好みに合わせて選べる。

『三原堂本店』

[店名]『三原堂本店』
[住所]東京都中央区日本橋人形町1-14-10
[電話]03-3666-3333
[営業時間]9時半~19時※土・日・祝は~18時
[休日]無休
[交通]地下鉄半蔵門線ほか水天宮前駅8番出口から徒歩1分

わらび餅(8切入)1720円『ツバメヤ 日本橋本店』@日本橋

岐阜に本店を構える和のお菓子のお店。三重出身の和菓子職人・まっちんがプロデュースした名物の「わらび餅」はすくうとぷるぷる!

わらび餅(8切入)1720円

『ツバメヤ 日本橋本店』わらび餅(8切入) 1720円

口に入れると、かつてないほどみずみずしく一瞬でとろける。ひと粒ずつ丸く手切りすることで水分を閉じ込めるのが熟練の職人技だとか。

店舗によって味が異なり、日本橋店は浅炒りのきなこと波照間産の黒糖がこだわり。わらび餅に寄り添うようなほんのり感じる自然な甘さに癒やされる。

『ツバメヤ 日本橋本店』

[店名]『ツバメヤ 日本橋本店』
[住所]東京都中央区日本橋3-5-12
[電話]03-6262-6838
[営業時間]10時~18時半
[休日]火
[交通]地下鉄銀座線ほか日本橋駅B1出口から徒歩5分

黄金芋(紙袋5個入り)1300円『京菓子司 壽堂』@人形町

白いんげん豆ベースの黄身餡を薄い生地で包み、ニッキをまとわせてから高温で焼き上げる。明治半ばは1個410円という高級品だったが、ほかにはない珍しいお菓子として人気を集め東宮御用達になったことも。

黄金芋(紙袋5個入り)1300円

『京菓子司 壽堂』黄金芋(紙袋5個入り) 1300円

ふわりと漂うニッキの香りと共に素朴な甘みの餡はなめらかで口どけも上品。焼き芋を模した愛らしい形でお茶はもちろん紅茶とも相性がよく、100年以上も前に作られたと思えない粋を感じる。老舗の風格が漂う店構えや店内も素敵。

『京菓子司 壽堂』

[店名]『京菓子司 壽堂』
[住所]東京都中央区日本橋人形町2-1-4
[電話]03-3666-4804
[営業時間]9時~18時半※日・祝は~17時
[休日]無休
[交通]地下鉄半蔵門線ほか水天宮前駅7番出口から徒歩2分

撮影/鵜澤昭彦、編集部(店外観)、取材/井島加恵

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、絶品和菓子の画像をご覧いただけます。

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