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「互いに主役を譲らぬ麺とスープがしのぎを削る名杯! 激戦区・奈良の最前線」奈良県・奈良市『麺々 結び』

続いては、審査員・尾瀬さんが推薦した奈良県・奈良市の『麺々 結び』をご紹介。

尾瀬さんは「鶏の厚みに豚のコクを重ね、香ばしい醤油ダレが個性を添える。モチモチとした自家製手揉み麺が豊かな旨みを余さず受け止め、すべての要素が一杯の中で見事に結ばれていく傑作だ」と賛辞を贈る。

奈良県・奈良市『麺々 結び』

奈良県きっての名店『みつ葉』で培った技術を携えて独立。定番メニューは、鶏ガラと豚のゲンコツ、背ガラを合わせた「鶏豚々」と、『みつ葉』の流れを感じさせる「泡魚介塩白湯」の2種類だ。

「鶏豚々(超多加水手揉み麺)」(1000円)/タレは5種類の醤油をブレンドして厚みを出す。低温調理のしっとりチャーシューに、和出汁をたっぷり含んだメンマがアクセント

特に人気を集めるのが、濃厚ながらもするりと食べ進められる「鶏豚々」。ソフトに仕上げた自家製麺は食感も楽しく、手揉みならではのちぢれがとろみのあるスープをしっかりと持ち上げる。

ゆったりと味わえるよう、席間隔にゆとりを持たせた居心地のよい空間も魅力。

■『麺々 結び』
[住所]奈良県奈良市西木辻町86-1
[電話]なし
[営業時間]11時~15時、土曜11時~15時、18時~21時、日曜11時~16時
[休日]火、不定休(公式Instagramを確認)
[交通]JR大和路線ほか奈良駅東口より徒歩13分

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『おとなの週末』Web編集部
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