【画像ギャラリー】日本橋 うしやま|ひと皿ひと皿に真心が込められた感動を呼ぶ懐石料理(日本料理/日本橋) #コース#会席#和食#日本橋 記事に戻る 写真は7月のおしながき。華やかな前菜には、卵の黄身を酢と砂糖で練り上げ茗荷で包んだ黄身寿司や、コリコリのつぶ貝などが入る笹の葉で燻して鵜籠で運ばれる鮎の塩焼きは誰もが感嘆の声を上げる品。8月ごろまで提供する。すだち酢を付けていただく。骨せんべいもパリッとして美味。二八で打つ蕎麦は季節で蕎麦粉を変える。現在は北海道産冷やし鉢は2時間蒸して柔らかくした鮑やシャキシャキのレンコンなど、食材によってダシや炊き方を変えて調理している。〆の食事は青しば漬けともち米を器ごと蒸したもの。下に桜の葉をしのばせており、風味豊かだとうもろこしの天ぷらなど旬の味が重厚なお重に盛られ、特別感も満載 記事に戻る 日本橋 うしやま|ひと皿ひと皿に真心が込められた感動を呼ぶ懐石料理(日本料理/日本橋)