【画像ギャラリー】雰囲気のいいカフェと看板メニュー「ローストポーク」 #バイク#芝浦 記事に戻る 東京・芝浦で20年。看板メニュー、ローストポークの新しい味・変わらない味【バイクで行きたいグルメ旅】1963年前後に建設されたビルの1階に入る海外のドライブインを彷彿とさせる、オープン当初からあるネオンサイン映像作品のロケ地にもよく使われる。直近では、ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール』(日本テレビ系)にも登場した愛車をながめながらコーヒーを飲むこともできる「キューバサンド」(サラダ付)1200円フィリングはプルドポーク、トマト2切れ、チーズ2枚、ピクルス4枚プルドポークは、ホールスパイスや柑橘系の調味料でマリネしている通常の提供はバーガー袋入り。ワンハンドで食べられる厚めにカットされているが、調味料が中までしっかりしみている肩ロースは1本2.5kg。遠目から撮っても肉々しい「ローストポークライス」1600円。金曜日のランチにはワンプレートになり登場する(スープ付1100円)「ローストポークライス」1600円。金曜日のランチにはワンプレートになり登場する(スープ付1100円)ロゴも当然20年前に制作。一周まわって新しい印象を受ける“敢えて”の塗りムラが、経年によりいいムードになっている「クランベリーチョコチップスコーン」(550円)。甘酸っぱさが生クリームと合うソースもすべて手作りだ『Cafe Superracer(カフェスーパーレーサー)』ぜひお出かけを 記事に戻る 東京・芝浦で20年、昭和レトロなビルで出合ったローストポーク【バイクで行きたいグルメ旅】