『香記豚記(ホンキートンキー)』
チャーシューロー麵850円
味わい深い玉子麺を持ち上げると、醤油や鶏スープ、オイスターソースで味付けした白ネギやチャーシューがもりもり出てきて宝探しのよう
『香記豚記(ホンキートンキー)』
奥:肩ロース叉焼550円、手前:豚バラ叉焼550円
嚙み応えのある豚ロースと、脂の甘みが沁み出る豚バラの2種。野菜ダシと醤油や、味噌を合わせた漬け込み液の風
味、焼き上げてから塗るハチミツのコクが利いた奥行きのある味。揚げピーナッツが添えられている
『香記豚記(ホンキートンキー)』
コーン比率が高くなめらかな味の「ブレットバーボン」をはじめバーボンの種類も豊富。ロックやソーダ割でどうぞ! 1杯530円
『香記豚記(ホンキートンキー)』
チャーシューロー麵850円
味わい深い玉子麺を持ち上げると、醤油や鶏スープ、オイスターソースで味付けした白ネギやチャーシューがもりもり出てきて宝探しのよう
『香記豚記(ホンキートンキー)』
(手前)海鮮シュウマイ800円。エビ、イカ、クワイ、豚肉の餡のシュウマイ。ゴロッと入った貝柱がうれしい (奥)白切鶏(バイチエジー)640円。青ネギ、ショウガ、ニンニクのタレをたっぷりとかけたぷりぷりの鶏モモ肉
『香記豚記(ホンキートンキー)』
油菜(ヤウチョイ)880円
中国広東地方原産の青菜・カイランは、茎はシャキシャキ、葉はブロッコリーのように旨みが強い。ピーナッツオイルで香りをつけ、オイスターソースでコクを加える
『旬菜china 口水(コウスイ)』
特製大根餅250円(1個)
外側はカリカリ、中はモチモチ。醤油ベースにごま油が利いた特製ダレは、シェフ・鄭さんのおばあさんの秘伝レシピ
『旬菜china 口水(コウスイ)』
特製よだれ鶏700円
タレの要・自家製甜醤油(テンジャンユ)は、ほんのり甘く、黒酢のまろやかな酸味も利いている。シェアする際はタレを小皿に多めにすくいたいほど美味
『旬菜china 口水(コウスイ)』
イカの大葉翡翠炒め800円
大葉と青ネギを使った翡翠色のソースは爽やかで軽い味わい。噛み締めるごとにイカ本来の旨みがじゅわっと広がる。エリンギ、菜の花など季節の野菜を添えて
『旬菜china 口水(コウスイ)』
土鍋入り麻婆豆腐800円
牛と豚の挽き肉を5種類の醬で味付け。仕上げに2種類の花椒をまぶして、痺れる辛さのなかにフルーティーな香りを加えている
『旬菜china 口水(コウスイ)』
カラメルフリーで澄んだ味の紹興酒「古越龍山 純龍」はグラス900円、ボトル4000円。まろやかな味の紹興酒「塔牌 福 壷」は300mlで1500円。赤ワインも充実
『中華 汀』
おまかせ前菜3種盛り1100円
この日は低温調理で仕上げた棒々鶏に鰆の燻製、干し鴨の醤油漬け。すっきりとした紹興酒のソーダ割りを合わせたい
『中華 汀』
四川ダック990円
ローストした鴨肉を15種類の香辛料入りのスープでさっと煮込んで、奥深いコクからエキゾチックな香りが漂う
『中華 汀』
とりワンタンメン1100円
澄んだ味わいのスープに細麺と小ぶりなワンタンを浮かべて、酒の後にもスルッと入る
『中華 汀』
調理も接客もほとんどワンオペでこなす江崎さん
『宝味八萬』
手前:海老とニラの蒸し餃子580円、中央:春菊・椎茸・春雨の蒸し餃子580円
エビ、ニラ、刻み筍を透明な皮で包んだ餃子と青汁の粉で翡翠色にした春菊の餃子は、餡にしっかり味付けしているのでタレなしでいただく。
奥:釜焼き豚バラブロック1200円
写真奥の豚バラは、カリカリに焼いた皮と豚の脂の甘みがたまらない
『宝味八萬』
海老の腸粉800円
米粉で作ったつるんとしたのど越しの皮で、プリプリのエビを包んでいる。広東流の甘いソースが利いたやさしい味
『宝味八萬』
広東料理に合う味わいの自然派ワインが豊富。赤、白は30種類前後、スパークリングやロゼワインも揃う
『喜記(ヘイゲイ)』
鮑とトリュフ和牛の黒胡椒パイ1200円(1個)
パイに包まれた黒胡椒煮の牛肉と、上に乗ったアワビには素材の旨みが凝縮されていて、これ1個でビール
1杯飲めるほど満足感のある味。香港『カーボンブリューズ』の缶ビールも店のオススメのひとつ
『喜記(ヘイゲイ)』
漢方豚のチャーシューと蒸し鶏のせごはん1800円
ネギ生姜ソースをかけた蒸し鶏と、強火で一気に焼いて香ばしく仕上げたチャーシューが米を呼ぶ
『喜記(ヘイゲイ)』
本日の3種蒸し点心1200円
旬の食材を使った点心の3種盛り。この日は写真上から時計回りに海老蒸し餃子、スルメイカとクワイの蒸し餃子、トンブリと揚げゴボウ、ザーサイの蒸し餃子
『食彩雲南 湯島店』
手前:鶏肉の薬膳スープ1518円。水は加えず具材のエキスと水蒸気で出来上がったスープは、旨みがギュッと凝縮。具の鶏肉はもやしと一緒に特製ダレでいただこう
中:白身魚、トマト、チンゲン菜の酸味煮込み1298円。乳酸発酵した漬物の酸味が上品な味わいの白味魚や野菜類に染みて食欲を刺激する
奥:雲南風ジャガイモガレット968円。雲南省はジャガ
『食彩雲南 湯島店』
小鍋米線880円
スープにはモヤシやトマト、雲南の漬物やそぼろが入って複雑な旨みを持たせる。見た目より辛さは控えめ。生米麺の食感はまさにやみつきだ
『チーフォ 台湾屋台縁食区』
手前:本日の台湾式ごった煮800円。この日の具材はキャベツ、菜の花、チキンラーメンなど。煮汁は継ぎ足しで深いコクがある
中:キャベツの水餃子600円。銘柄豚を塊で仕入れ店で挽く。宇都宮出身の店長の餃子愛を感じよう
奥:台湾式牡蠣オムレツ1000円。片栗粉にタピオカ粉をミックスして焼いた強めのモチモチ感の後から牡蠣の風味や玉子の甘
『チーフォ 台湾屋台縁食区』
ジーロー飯800円
しっとり低温調理の鶏ムネ肉に自家製のネギダレが絡み合う。土鍋で粒立ち良く炊いたご飯の旨さも堪能したい
『ムーダンジアン』
手前:旬の春巻き880円。取材時は黄ニラとセリとホタルイカの春巻きで、クリスピーな皮の中から具材の香りがホワッと心地よく立ち上る
中:自家製チャーシュー770円。オイスターソースや腐乳、赤味噌のタレに肩ロースをひと晩以上漬け込んで、じっくりとロースト。しっとりとした口当たりと上品な旨みで、紹興酒のお供に最高!
奥:カツオの刺身 ふきのと
『ムーダンジアン』
香港式鯛の強火蒸し1800円
都内の中華料理店やホテルのシェフを務めてきた高島シェフのベースは広東料理。新鮮な真鯛を使用した「鯛の強火蒸し」は広東料理の定番でもある。紹興酒もいいが、風味豊かな白ワインとも好相性だ
『ムーダンジアン』
生姜と葱油の汁なし煮込み麺1100円
たっぷり入った生姜と椎茸の風味や旨みを吸い込んだ細麺は、食べ始めたらもう箸が止まらない!
『REI』
手前:よだれ鶏“REIスタイル”1500円、奥:紹興酒ハイボール700円
前菜の名物である「よだれ鶏」には山梨の信玄どりを使用している。鶏肉の下にはキュウリが配され、食感も楽しいひと皿になっている。紹興酒ハイボールとともに
『REI』
しらすと菜の花の炒飯2000円
たっぷりのしらすがうれしい、春の炒飯
『日々の中華食堂』
レアな牛タンたたき山椒漬けと麻辣漬け1800円
12時間かけて低温調理した牛タンは繊細な食感。レモンを挟む食べ方も新鮮だ
『日々の中華食堂』
四川担々麺1300円
シェフ渾身の担々麵は食べ始めると箸がとまらない旨さ!
『日々の中華食堂』
香鶏のクリスピーチキン1/2セット 4000円
栃木県産の銘柄鶏「香鶏」をジューシーに焼き上げた後、高温の油をかけて皮をパリパリに仕上げた逸品。そのままでも旨いが、野菜やオリジナル醤ソースとともに餅皮で巻いて食べるのもオススメ。やや甘みのあるシードルと相性抜群