【画像ギャラリー】東京・北千住の美味＆美酒が楽しめる“隠れ家”12軒

『下町割烹　とめだて』お任せコース5500円より　コースは毎月8～9品の構成。この日の刺身は足立市場で仕入れたカツオ、金目鯛、キジハタ。白身のキジハタは自家製の梅酢で上品な甘みを引き立てる

『下町割烹　とめだて』お任せコース5500円より、（手前）サラダ（奥）お椀　香り高いダシを張り、椀種には炙った甘鯛の身を使用

『下町割烹　とめだて』お任せコース5500円より、（手前）食事　〆には鮭明太茶漬けがつく（奥）甘味

『下町割烹　とめだて』お任せコース5500円より、（手前）強肴　炒め煮したナスのピューレをあしらった海老の肉巻き（奥）冷やし鉢　毛蟹とアボカド　土佐酢ゼリー

『下町割烹　とめだて』

『アス　ア　ヴィヴァン』ブーダン ブラン　990円 　豚と鴨の挽き肉を使用し、ふわっとした口当たりから肉汁とともに旨みがあふれ出す。シェアしても充分なボリュームも圧巻だ

『アス　ア　ヴィヴァン』シャルキュトリー　ヴァリエ　858円　この日はマグレ鴨の生ハム、皮付き豚バラのリエット、パテ、豚モモ＆仔羊のハムなどが乗る。内容は日替わり

『アス　ア　ヴィヴァン』オニオングラタンスープ　935円　8時間かけてじっくり炒めた玉ネギの香ばしさと甘みが鼻腔と味蓄に広がる悶絶級の旨さ！

『アス　ア　ヴィヴァン』料理に合わせて自然派で揃えたワイン

『アス　ア　ヴィヴァン』

『銀鮭専門割烹　ウチワラベ 』炊きたて土鍋の鮭いくらご飯　1500円　蒸らしの際に生の切り身を入れ、火入れジャストに仕上げる。いくらの醬油漬けもたっぷりだ

『銀鮭専門割烹　ウチワラベ 』炊きたて土鍋の鮭いくらご飯　1500円

『銀鮭専門割烹　ウチワラベ 』（手前）銀鮭塩焼き　700円　尾に近い部分を炙って凝縮した旨みを堪能（奥）鮭大根　800円　大根と酒の相性の良さに唸る

『銀鮭専門割烹　ウチワラベ 』4種類の鮭盛り合わせ　1200円　刺身、皮目炙り、なめろう、燻製（orカルパッチョ）が乗る

『銀鮭専門割烹　ウチワラベ 』

『和食ビストロ　寛（ひろ） 』美笑牛のタルタル　1958円　千葉県産銘柄牛の力強い旨みや甘みが口いっぱいに広がる。3～4人でシェアして楽しめるボリュームもうれしい

『和食ビストロ　寛（ひろ） 』（手前）アボカドと春菊のサラダ　　605円（中）揚げ茄子だしポンズ　528円（奥）厚揚げのネギ山椒ソース　550円　この日の惣菜類各種。野菜たっぷりで栄養満点。味の足し引きの塩梅も絶妙で、おかずにもおつまみにも

『和食ビストロ　寛（ひろ） 』カツオゴマ油塩和え　748円　カツオの風味とゴマ油の相性の良さに、思わず日本酒が進む

『和食ビストロ　寛（ひろ） 』太めんナポリタン　968円　バターを利かせたケチャップ味で、子どもも大人もハマる旨さ

『和食ビストロ　寛（ひろ） 』

『アイスランドラム肉の店　OZ 』ひつじプレート　3000円　ラム肉のタタキには卓上の昆布醤油が抜群の相性。他にラムチョップ、ラムのつくねとソーセージ、サラダが来る

『アイスランドラム肉の店　OZ 』特製ラム肉カレー　800円　仕上げに羊の脂で作った自家製ラー油で辛さと香りをプラス。お腹に余裕を持たせて、締めにぜひ食べてほしい

『アイスランドラム肉の店　OZ 』ラムに合わせたワインも赤を中心に各種揃える

『アイスランドラム肉の店　OZ 』店内装飾

『アイスランドラム肉の店　OZ 』

『ジャンソーアタル 』（手前） ニラビーフン825円 　ニラのジェノベーゼソースで炒めて香りの中にも甘みが引き立つ（右）牛ウニ焼売748円　牛ミンチの旨みたっぷりの焼売にウニの風味がマッチ（左）スパイスラム焼880円　クミンの香りがラムのコクを引き立てる

『ジャンソーアタル 』金子コーラ酎715円　青のレモンサワー693円　バイスミントサワー660円　店長金子さんのレシピで作る自家製コーラの酎ハイなど見た目にも楽しいドリンクが揃う

『ジャンソーアタル 』麻雀卓を埋め込んだテーブル席も

『ジャンソーアタル 』

『とくだ屋』とくだ屋丼　1200円

『とくだ屋』

『かどのめし屋　足立市場店』八戸らーめん　600円

『かどのめし屋　足立市場店』

『 まぐろ大谷 』本鮪脳天丼1500円　あっさりとした脂が乗った脳天はもはや大トロを超えた旨さ！　限定5食

『 まぐろ大谷 』本鮪アゴ煮付け定食1000円　コラーゲン質の多い身はねっとりしたコクが満点。煮汁は風味をいかす上品な味わいながらも、ご飯にも抜群に合う

『 まぐろ大谷 』海鮮丼1500円　マグロの他にこの日は金目鯛やソイ、ヒラメにカンパチなど約10種類の魚と貝を隙間なくびっしりと盛り込んでいる

『 まぐろ大谷 』

『一初 』ゴーヤちゃんぷるー定食990円　女将さんの実家から届くゴーヤに、ニガナのサラダと地元食材を使用。ミニ宮古そばも付く

『一初 』いわし南蛮漬け770円　ピリ辛の甘酢がイワシの風味を引き立てる。おつまみにもご飯にも

『一初 』いわし刺身770円　新鮮でクセが一切ないため生姜ではなくワサビとポン酢醤油で食す。6月中旬～7月にかけてがまさに旬でさらに脂も乗ってくる

『一初 』

『食堂ソラノシタ 』本日の豆皿定食1320円　2種のおかずに加え、小鉢が5種類も付く一番人気の定食だ。この日は刺身の盛り合わせに生ホッケフライなど

『食堂ソラノシタ 』懐かしの中華そば770円　北千住の有名店『麵屋　音』がプロデュース

『食堂ソラノシタ 』高級ホテルさながらの贅沢な景観

『食堂ソラノシタ 』

『タカラ湯』錦鯉が泳ぐ池も望める

『タカラ湯』天井の高い贅沢な造りだ。女湯はサウナ付き

『タカラ湯』オリジナルタオルも販売（300円）

『タカラ湯』昭和13年築の立派な門構え