【画像ギャラリー】厚さ5cmの特大かき揚げ、巨大舞茸天…名物のある立ち食い蕎麦、東京の6軒 #初台#新橋#椎名町#立ち食い#笹塚#西葛西#青物横丁 記事に戻る 『そば切り うちば』特製胡麻汁そば 720円 キタワセを中心に、国内外の蕎麦粉をブレンドし、二八で打ち上げる。すり胡麻の風味豊かなツユとも相性抜群だ。梅干しとミョウガの天ぷら付き『そば切り うちば』二山(ふたやま)盛り(2・3枚盛り) 800円 蕎麦は約480gの大ボリューム。カツオ節や宗田節、日高昆布でダシを引いたツユによって箸がぐいぐい進む『そば切り うちば』打ち立ての蕎麦の心地よい香りを堪能できる『そば切り うちば』『南天』肉そば 450円 閉店から開店までの間に仕込むツユは、隠し味に玉ねぎのエキスを加え自然な甘みを生んでいる。肉そばダブル(肉2倍)は550円 『南天』 冷やし肉キャベツそば 500円 ツユでクタクタに煮込んだキャベツが肉にも麺にもよく合う 『南天』 めかぶそば 380円 ツユにとろみが溶け込んで、もっちりとしたコシの蕎麦をさらに喉越しよく楽しめる 『南天』 『加賀』にしんそば 640円 甘辛く炊いた身欠きニシンとワカメを乗せた、もうひとつの名物蕎麦『加賀』冷やし納豆そば 500円 納豆のほかに山菜と揚げ玉も入り食感も楽しい一杯。薬味のネギはセルフで入れ放題『加賀』『やしま』かき揚げ天そば 470円 単品で買って帰る人も多いというかき揚げは味も濃く旨し。そば、ツユと一体になるとさらにイケる『やしま』豚天そば 530円 わりと厚みがあり立派な豚天が2枚。食感はふんわり柔らか。天ダネは、他ではあまりやらないものにこだわってきた『やしま』冷しきのこおろし蕎麦 550円 パックを開けて再加工した6種のきのこを使用(夏期限定)『やしま』『おくとね』舞茸天そば 490円 ひと口大の天ぷらでは「インパクトがない」と舞茸天は開店当初からこの形。飲み干せるツユの美味しさにもこだわりが『おくとね』冷五目そば 540円 品よく甘い揚げに、コロッケ、わかめ、揚げ玉、ちくわ天……。のど越しもよく旨し『おくとね』カレーそば 440円 コロンと肉も入ってほどよくスパイシーなカレーがよく絡む『おくとね』『柳屋そば店』キーマカレーそば 480円 キーマは挽き肉たっぷりでかなりスパイシー。ねぎと玉ねぎのスライスもうれしい『柳屋そば店』じゃがいも、人参、かぼちゃ、ごぼう、なす、春菊など野菜の天ぷらが充実してるのも開店当時から『柳屋そば店』(奥)おにぎり 140円(手前)ジャガイモ・桜エビのせそば 610円 太切りでほっくりポテト感のあるジャガイモ天(100円)、ぎっしりの桜エビ天(160円)も人気『柳屋そば店』黄色いプラのお品書き。店内はカウンターに丸椅子席が4つだが、雰囲気は昔ながらの立ち食いそのものだ 記事に戻る 厚さ5cmの特大かき揚げ、巨大舞茸天…名物のある立ち食い蕎麦、東京の6軒