【画像ギャラリー】新発売の『明治 ザ・チョコレート』全4種とカカオ生産の気になる世界データ #チョコレート#明治#発売 記事に戻る 9月20日発売の「明治 ザ・チョコレート」。左からベネズエラ、ブラジル、ペルー、ドミニカ共和国の4種類。各国の生産農家とともに持続可能なカカオ栽培に取り組んでいる点も特長。カカオ70%。今回ひと口サイズにリニューアルされた世界のカカオ豆生産量と日本のカカオ豆輸入量データ。そのほとんどがアフリカと中南米となっているチョコレートにできるのはカカオの実の約10%足らず。経済性の観点でも残り90%の資源化が鍵となる。明治ではカカオフラバノールエキスを使ったドリンクや非食品分野での活用などさまざまな研究開発をおこなっているという(資料提供/明治)「カカオ、ひらく。LAB」でのひとコマ。カカオの活用案にチョコレートの未来を切り開くヒントが。ほかにも「カカオを使った南国スムージー」や「カカオを使ってランドセルを作れないか」など、さまざまな案が出された(写真提供/明治)「カカオ、ひらく。LAB」のワークショップで出されたさまざまな案を示したグラフィック 記事に戻る 美味しいチョコが食べられなくなる!? 産地で違う“味”が映す「チョコレート危機」とカカオの意外な可能性