サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】ノルウェー産「サバヌーヴォー」 #サバ#サバジェンヌ#ノルウェー 記事に戻る 徹底した品質保持のもと、JAL便でノルウェーから高鮮度で届くサバヌーヴォー麗しい脂で、見事にこんがり黄金色に焼き上がるサバヌーヴォー。いや、ほんっとに、身がフカフカなんです……!ジェンヌさん作「サバヌーヴォーのオレンジ、ドライフルーツのエスカベッシュ」。サバヌーヴォーは揚げても旨し!「サバヌーヴォーフェス2022」にて。右から、ヨハン・クアルハイムNSC日本・韓国担当ディレクター、インガ・マリーエ・ヴァイデマン・ニーハマル駐日ノルウェー大使、大森康史日本航空執行役員サバヌーヴォーにはチリを代表するワイナリー「エラスリス」の「マックスシリーズ」。「シャルドネ」「ソーヴィニョンブラン」「カベルネ・ソーヴィニョン」がおすすめ『タンテリーザ笑多』の「サバヌーヴォーとポロネギ、ドライトマトのカサレッチェ」若廣「Yakisaba Infinity」(1本9貫 4320円)。2022年11月17日発売予定。今シーズンは12月25日までの限定販売上質な脂の余韻に、うなる味わい。焼き鯖寿司の概念が変わるおいしさ!ノルウェー西部に位置するオーレスン。アールヌーヴォー建築が美しい港町漁船からフィッシュポンプで一気に数100トンのサバが加工場へ漁獲から水揚げまでサバに圧力を軽減するように注意が払われ、身質のコンディションが維持されている加工場に横付けされたノルウェーの大型サバ漁船。サバの販売はすべて電子オークションシステムで行われる船主のヘンニング・ヴェイブストさん。サバは塩ゆでにして食べているそうノルウェーでは、漁師は人気の職業。計画的な漁業によって潤沢な利益を獲得しているため、収入も高いくつろぎにあふれたパーティールーム。システムキッチンも備えられシェフが腕を振るう選別されるサバ。くの字模様がクッキリしたサバが、次々運ばれてくる様子は圧巻サバが入荷されるたびに、検品作業が行われる。駐在員にとって欠かせない作業だJALUX水産部の坂元玲偉さん(右)。ヨハン・クアルハイムNSC日本・韓国担当ディレクター、同じく日本から駐在している小池産業小池幾世社長と一緒にノルウェーのスーパーマーケットにて。サバ缶は充実、燻製もあるけれど、サバそのものの姿は見かけなかった……サバヌーヴォーの規格に合ったサバ。大量のサバの中から選ばれた、トップクラスのサバだノルウェーで食べるノルウェーサバ(涙)食べたサバはサバヌーヴォーの規格には至っていないサバだけれど、普通のサバでも、驚愕の美味しさ! 記事に戻る 最速60時間で上陸! ノルウェー産「サバヌーヴォー」の旨さの秘訣を現地で直撃!/至福の鯖百選[71]