サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】長崎市でフルーティすぎるブランドサバ「戸石ゆうこうサバ」を堪能/至福の鯖百選[73] #サバ#サバジェンヌ#和食#長崎 記事に戻る 長崎半島の東岸と、島原半島の西岸に囲まれた橘湾。好漁場として知られるゆうこう。長崎市土井首地区・外海地区のみに自生する、貴重な香酸かんきつ『旬彩 ながや』は、現存最古のアーチ型石橋「眼鏡橋」の近く厳選した魚介を中心に、長崎産食材を使った料理が楽しめる。店内は個室も備えた、落ち着きのある空間東京の割烹料理店などで技を磨いた、料理長の吉原 佑さん光り輝く戸石ゆうこうサバ。ゆうこうをエサにした「戸石ゆうこうシマアジ」「戸石ゆうこうマダイ」に次いでデビュー麗しいまでの脂が光り輝く。戸石ゆうこうサバは半年~1年かけて養殖。700~800g程度で出荷される朝獲れ、神経締めにしたサバは鮮度バツグン「戸石ゆうこうサバの鯖しゃぶ」(1人前、2500円、〆のそうめん付)。「鯖しゃぶコース」(全6品、生ビール&地酒等全25種2時間飲み放題付で5000円)もアリジュワっと脂が煌めくサバは、フルーティー感全開!!ダシにサッとくぐらせると、とろける味わい。ゆうこうで作った特製のぽん酢も添えられているけれど、塩で食べても十分旨い! 記事に戻る 長崎市でフルーティすぎるブランドサバ「戸石ゆうこうサバ」を堪能/至福の鯖百選[73]