【画像ギャラリー】松屋銀座のバレンタイン催事「Ginza Valentine World」が2月1日スタート！　編集部注目の見逃せない4つのポイント

松屋銀座のバレンタイン催事「Ginza Valentine World」

『SUKIYABASHI SAMBOA』の「カカオハイボール」と「樽バニラ」

『バー・ガスライトEVE』の「ウィステリア」と「ウィステリア専用オリジナル」

『Bar Noa Ginza』の「トマーティン 12年のコーヒーカクテル」と「ヘーゼルナッツトリュフ」

『Bar Noa Ginza』の平山梨紗子さん。チョコをかじってからカクテルをいただくと、トリュフとコーヒー、それぞれの香りが増幅する。ほかにも数種類のカクテル等を提供予定

『ヴェール』の「日本茶のフォンダンショコラ」（2501円）

『ヴェール』の「儚醇（びょうじゅん）」（5001円）

『蕪木』の「ショコラショー」（990円）

『浪漫須貯古齢糖』の「本気のチョコバナナ」（681円）

『ゲン ササキ ラ・ブティック・ドゥ・ユキノシタ・カマクラ』の「mariage au chocolat」（5個入り・2376円）

『ユニ マサハル コウヅマ』の「春姫のボンボンショコラ」（5個入り・3240円）

『ミルズ バイ ミホ サトウ』の「Berry Berry truffe」（6個入り・2801円）

『浪漫須貯古齢糖』の「ボンボンショコラアソート」（10個入り・4320円）

『浪漫須貯古齢糖』の須藤銀雅シェフ

『チョコレートジャングル』は14カ国のチョコレートの食べ比べセット「テイスティングボックス」（5g×14枚3024円）に加え、生のカカオの販売も予定している

「食べた方が健康になれるチョコレート」をコンセプトに医師とショコラティエが共同開発した『メディカレート』のチョコレート「ケトサポート抹茶」（6個入り・2916円）。砂糖不使用のヴィーガンガナッシュはなめらかな舌触りと羅漢果の甘さで満足感がある