【画像ギャラリー】個性派“ワイン酒場”東京6選　パン飲み・立ち飲み・ゆる飲みを楽しむ

『たむらパン』ワインはふたりが出会った愛する北海道のものに限定。シードルなども登場する

『たむらパン』使い込まれた木のテーブルがカウンター替わり

『たむらパン』煮込み　500円　カンパーニュのために考えた揚げナスやトマト入りの煮込み

『たむらパン』パンが残っていれば15時以降でも購入可能

『たむらパン』パンが残っていれば15時以降でも購入可能

『たむらパン』マンションの1階にあるユニークな外観

『チェスト船堀』（手前）レバーパテとカカオニブ　500円、（奥）エデル　900円　レバーパテを塗ったカンパーニュにカカオニブをパラリと効かせて。これにはオレンジワインがおすすめ

『チェスト船堀』（手前）トマトソースの煮込みたまご　600円　（奥）ルイ・ジュリアンルージュ　800円　ほどよい酸味の トマトソースにぴったりのフォカッチャ添え

『チェスト船堀』アルミサッシのドアには手書き文字が

『チェスト船堀』たくさんのパンに囲まれて飲むのも楽しい

『チェスト船堀』サンドイッチもワインが飲みたくなるものばかり

『チェスト船堀』棚に並ぶパンは9～10種類

『チェスト船堀』そっけない外観が印象的だ

『パロワン』（右）田舎風お肉のパテ　1200円、（左）トワボンノム　1500円　白レバーが入ったパテはトロリと濃厚。野菜のピクルス付き

『パロワン』南仏調のオレンジに塗られた店内。ゆったりしたカウンターの奥にはテラス席もある

『パロワン』ワインはナチュラルなものが中心でスイスイ飲める。ボトルワインは6800円～

『パロワン』（手前）エゾ鹿と冬野菜のポトフ　1500円　（奥）オニス　1500円　ミニココットに入った熱々のポトフはこの季節にうれしい。野菜もたっぷり

『パロワン』ビルの2階へ上る階段に小さな看板が出ている

『ORI』（手前）鯛の酒盗とブラータチーズ　500円、（奥）ロック・スキンシー　1000円　オレンジワインと相性バッチリのメニューは、なんと鯛の酒盗を使ったもの

『ORI』大テーブルを囲むようなカウンターがフレンドリーな雰囲気を生む

『ORI』スタイリッシュな看板も素敵

『ORI』（手前）カルトガジェゴ　600円　（真ん中）フィロゾフ×ORIオリジナルパン季節のディップ添え　550円　（奥）森臥ワイン小公子　1400円　ガリシアのスープ「カルトガジェゴ」は『エスタシオン』の定番メニュー。季節のディップはシャドークイーンという紫芋を使った「じゃがいものフムス」

『ORI』店の奥には大きなウオークインセラーがある

『ORI』

『aunt　MIMI』（手前）お惣菜盛り合わせ（6種）　1500円、（奥）グラスワイン　1000円～　小松菜のナムル、紫キャベツのマリネ クミン風味、鶏胸肉のネギだれソースなど和洋取り混ぜたお惣菜はご飯にもワインにも合う

『aunt　MIMI』桜エビと銀杏の自家製さつま揚げ　400円　長芋入りのさつま揚げは食感がふわふわ

『aunt　MIMI』店名の由来となったアントミミはジョンレノンの育ての親

『aunt　MIMI』〆の豚汁　400円　具だくさんの豚汁も人気

『aunt　MIMI』龍之介さんが選ぶワインは、エチケットもオシャレで楽しい

『aunt　MIMI』店内にはレコードの音が流れる

『結（ゆい）』（右）おでん盛り合わせ　1300円、（左）グラスワイン　1000円～　ダシが効いたやさしい味のおでん。ナチュラルなワインとよく合う

『結（ゆい）』ワインは奥のウォークインセラーからやって来る。グラスもあるがボトル（7000円～）で頼むのもおすすめ

『結（ゆい）』（左）ほうれん草のお浸し　600円　（右）ズワイガニと下仁田ネギの柚子味噌がけ　1500円　お浸しは季節によって野菜が変わる。トロリとしたねぎやズワイガニには柚子味噌がぴったり

『結（ゆい）』広々としたコの字カウンターでゆっくり飲める

『結（ゆい）』暖簾

『結（ゆい）』こじんまりした入口に並ぶワインボトルが目印