【画像ギャラリー】“家餃子”絶品レシピ お店のような本格派「王道羽付餃子」を自宅で味わう【餃子の包み方画像付き】 #レシピ#餃子 記事に戻る 『王道羽付餃子』餃子24個分の材料1.キャベツとニラはみじんに切って大きめのボウルに入れる。塩を加えて全体をさっくりと和える。2.15分〜30分ほどして水分が出てきたら、しっかりと水気を絞る。※手拭いなどで絞るとやりやすい。野菜の絞り汁は少し取っておく。3.別のボウルに挽き肉を入れて、白っぽくポマード状になるまで、粘りが出るまでよく練る。5.2 の水気を絞った野菜を4に加えて混ぜ合わせる。肉の表面にぴったりラップをかけ、冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。6.皮の中央に5の餡を約小さじ1〜2(全量の約24等分)ずつのせ、皮の周囲に水又は餡の粘り気を薄く塗り、ヒダを作りながら口を閉じる。バットに片栗粉を小さじ2(分量外)をふって、包んだ餃子をのせる。※ビニール袋を被せておくと乾燥しにくい。7.フライパンを中強火で熱し油を敷く。火を止めて、餃子を円形に並べる(餃子の数は、フライパンのサイズに合わせて)。再び中強火に熱し、餃子を並べていたバットに水100mlを入れて片栗粉を溶かし、餃子にかからないよう中央から注ぎ入れる。蓋をして約5分加熱する。8.蓋を開けて、好みの焼き加減まで焼く(フライ返しで少し持ち上げて様子を見る)。火を止め、皿をフライパンに被せるようにして、ひっくり返して盛る(※火傷に注意!)。中央に茹でもやしをのせて出来上がり。肉餡に味はしっかり入っているので、タレはお好みで。いわゆる王道餃子のスタイル。焼き、水、共にOK。皮に餡をのせ、指1本分くらいのふちを残して閉じ、ヒダを作りながら口を閉じる。棒形…焼き餃子向き。皮の中央に餡や具をのせ、端の部分をたたみ、左右の皮を折りたたむ。丸形…水餃子向き。皮の中央に餡をのせ、半分に折る。端と端をくっつけるように、しっかり閉じる。2023年6月号 記事に戻る “家餃子”絶品レシピ お店のような本格派「王道羽付餃子」を自宅で味わう【餃子の包み方画像付き】