【画像ギャラリー】世界No.1に2度も輝く!国産クラフトジンの先駆け「季の美 京都ドライジン」が世界で認められた理由とは #クラフトジン#ヒルトン東京お台場 記事に戻る セミナー会場となったヒルトン東京お台場3階の日本料理「さくら」の宴会場「潮風」から見えたレインボーブリッジセミナー会場となったヒルトン東京お台場3階の日本料理「さくら」の宴会場「潮風」から見えたレインボーブリッジ季の美ブランドアンバサダーの加藤寛康さん 京都発のクラフトジンにぴったりなボタニカルを連想させる和のパッケージデザイン。創業1624年の京都の唐紙屋「雲母唐長(KIRA KARACHO)」が監修季の美ブランドアンバサダーの加藤寛康さんセミナーで試飲した、左から「季の美 京都ドライジン」をはじめ、「季のTEA(ティー) 京都ドライジン」「季の梅(ばい) 京都プラムアンドベリーリキュール」ジャパニーズジンセミナーの参加者ヒルトン東京お台場のメインバー「キャプテンズバー」の入り口脇に置かれた京都蒸留所のクラフトジン。左から「季のTEA 京都ドライジン」「季の美 京都ドライジン」「季の梅 京都プラムアンドベリーリキュール」上から時計回りに、 「スチームチキンとメルバトースト オレンジソース」 「レモンとパッションのマカロン」「ライチのパートドフリュイ、フレッシュラズベリー」「クリームチーズとドライアプリコットのタルト パルメザンテュイル添え」「燻製蛸とサワーポテトのビーツタルト」「季の美 京都ドライジン」に合わせたアペタイザー&デザート。季の美のジン&ソニック季のTEAの水割り(左)と、季の梅のソーダ割りメインバー「キャプテンズバー」の入り口 記事に戻る 世界No.1に2度も輝く!国産クラフトジンの先駆け「季の美 京都ドライジン」が世界で認められた理由とは