【画像ギャラリー】東京のおにぎり三ツ星店7選　全店イートイン＆テイクアウトOK！

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』にぎりたて（（右）もろみじゃこ　275円、（真ん中）うなぎ　370円、（左）明太子　295円）、みそ汁　250円　ここではおにぎりを“にぎりたて”という。具の鰻は鹿児島、明太子は博多から。会津のしそもろみ味噌にはちりめんじゃこを混ぜ、いい塩梅に

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』にぎりたての具。もろみじゃこ　275円

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』にぎりたての具。うなぎ　370円

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』にぎりたての具。明太子　295円

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』テイクアウト　にぎりたて（野沢菜　295円、しゃけ　295円）　2～3個の持ち帰りは経木に包み、吸水＆防腐効果を備える

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』火入れ後、30分かけて蒸気圧で米を膨らませる

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』具を多く入れるため型を使い、ふっくら握る

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』具を多く入れるため型を使い、ふっくら握る

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』具を多く入れるため型を使い、ふっくら握る

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』具を多く入れるため型を使い、ふっくら握る

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』屋上の水田では田んぼアートも

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』（左奥）久春玉1合　560円　（右奥）ひじき五目煮　270円　（右真ん中）ほうれん草ごま和え　270円　（手前）銀だら醤油粕漬網焼き　1380円　酒肴も充実

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』鮭いくらおひつ膳　2400円　イクラの旨みと鮭の塩気が炸裂。〆は玄米茶のお茶漬けに

『おひつ膳　田んぼ　三軒茶屋店』

『おにぎりカフェ　利さく』スープセット　900円　※写真のおにぎりは（右）「豆と青のり」と（左）「深川」　左の具はアサリを炊いた佃煮。右はあおさのりに十勝産黒豆の食感が楽しい。好みのおにぎりふたつと好みのスープ、小鉢、漬物付き

『おにぎりカフェ　利さく』おにぎりの具。アサリを炊いた佃煮「深川」

『おにぎりカフェ　利さく』おにぎりの具。あおさのりに十勝産黒豆の食感が楽しい「豆と青のり」

『おにぎりカフェ　利さく』「米の粒感を手に感じながら握る」と店主

『おにぎりカフェ　利さく』テイクアウト　こめ丸　700円　塩と玄米のおにぎり、最上級の南高梅やだし巻きが入る

『おにぎりカフェ　利さく』（左から）梅　200円、すじこ　300円、塩こぶたくあん　200円　3つ以上のお持ち帰りは竹皮で包んでくれる。何とも粋だ

『おにぎりカフェ　利さく』

『戸越屋　渋谷道玄坂店』おにぎりの具。人気NO．1の「卵黄＋肉そぼろ」

『戸越屋　渋谷道玄坂店』おにぎりの具。「明太マヨ＋焼きたらこ」

『戸越屋　渋谷道玄坂店』ごはんを型に入れた後、握るというより“整える”スタイルだ

『戸越屋　渋谷道玄坂店』テイクアウト　小むすび（スパイシーツナマヨ、野沢菜わさび昆布、辛子明太子）各　270円　いろいろ食べたい派には小ぶりサイズも揃う

『戸越屋　渋谷道玄坂店』握りたてが次々に並べられ、気軽にテイクアウトOK

『戸越屋　渋谷道玄坂店』

『おにぎり浅草宿六』（左）あみ　319円、（右）さけ　341円　素材の味を生かしたあみ佃煮と焼き鮭。バランスが秀逸だ。たくあんと味噌汁が付く

『おにぎり浅草宿六』おにぎりの具。あみ　319円

『おにぎり浅草宿六』おにぎりの具。さけ　341円

『おにぎり浅草宿六』テイクアウト　（左から）さけ　341円、奈良漬　319円、いくら　770円　米のツヤが見事。海苔は「パリッと食べて」と別添えに

『おにぎり浅草宿六』ご飯は型にはめて分量を決める

『おにぎり浅草宿六』やさしく握ること3回

『おにぎり浅草宿六』杯を傾けながら食す常連客も多いそう

『おにぎり浅草宿六』壁に掲げられた言葉に、実は創業の秘密が!?

『おにぎり浅草宿六』

『OMUSUBI　CAFE（おむすびカフェ）』おむすび2個の一汁二菜せっと（選べるおむすび2個・主菜1品・副菜1品）　1560円　※写真のおむすびは（手前）「鮭（塩麹）」と（奥）「しらす塩山椒」（＋130円）　しらす塩山椒は実山椒の風味が豊か。写真のおかずは鶏の竜田揚げなど

『OMUSUBI　CAFE（おむすびカフェ）』おむすびの具。「しらす塩山椒」

『OMUSUBI　CAFE（おむすびカフェ）』おむすびの具。「鮭（塩麹）」

『OMUSUBI　CAFE（おむすびカフェ）』特注の型を使う。バランスを考え具材は入れ過ぎない

『OMUSUBI　CAFE（おむすびカフェ）』表面は硬め、中はふわりと握る

『OMUSUBI　CAFE（おむすびカフェ）』テイクアウト　おかか　260円、鯛の利休漬け　430円、鮭いくら　500円、豚の味噌漬け　430円　持ち帰り用は時間の経過で水分が抜けるため、やや柔らかめに炊く

『OMUSUBI　CAFE（おむすびカフェ）』（左奥）ひじきの五目煮　310円　（右奥）いんげんのゴマ和え　310円　（手前）豚の角煮　910円（せっとは＋360円）　和食の経験を生かした料理は無添加でやさしい味

『OMUSUBI　CAFE（おむすびカフェ）』

『丸豊』（左）おぼろ昆布（たらこ）　253円、（真ん中）たこ飯　253円、（右）いくら正油　390円　具材はたっぷり入るが、味は濃すぎず主役の米を引き立てている

『丸豊』おにぎりの具。おぼろ昆布（たらこ）　253円

『丸豊』おにぎりの具。たこ飯　253円

『丸豊』おにぎりの具。いくら正油　390円

『丸豊』テイクアウト　まぐろ巻　626円　赤身とネギトロの両方を使った贅沢巻。他に同じ値段でサーモンや穴子、うなぎ巻なども

『丸豊』毎日40～50種が店頭に並ぶ

『丸豊』ベテランの手でふんわりとやさしく握られる

『丸豊』ベテランの手でふんわりとやさしく握られる

『丸豊』

『一食』お味噌汁セット　650円　（（左の皿　奥）ルッコラ（単品　230円）、（左の皿　手前左）鮭（単品　220円）、（左の皿　手前右）葉玉葱の塩麹炒め　230円、（右の皿）カブとエビの生姜炒め　420円）　おにぎり2個にお味噌汁のセット。そこに惣菜をプラス。味噌汁には秋田の麹入り味噌を使用。具材は日替わり。店内のイートインは1席のみで14時以降、利用可

『一食』おにぎりの具。鮭（単品　220円）

『一食』やわらかく握り込む

『一食』テイクアウトは経木で包む

『一食』おかずセット　700円　おにぎり2個と唐揚げ（和風醤油　or　塩麹にんにく）、出汁巻卵ひと切のセット

『一食』おにぎりには玄米もあり常時10種程度、惣菜は5種用意している

『一食』

2023年7月号