【画像ギャラリー】夏に食べたい「うどん」都内の新顔5選 冷やかけで猛暑を乗り切る! #うどん 記事に戻る 『地粉手打うどん 哉(ちか)』渾身素うどん(冷つけ/大盛) 750円 麺は小盛250g、並盛350g、大盛500g。大盛には1本だけ幅広の麺がつく。ちくわの天ぷらには刻んだ大葉が入る『地粉手打うどん 哉(ちか)』ネバネバヘルシー冷やしぶっかけ(並盛) 900円 冷たいうどんに鶏ムネ肉、オクラ、なめこ、ニンジン、長芋、卵の黄身が入りスタミナ満点『地粉手打うどん 哉(ちか)』肉汁うどん(温かけ/並盛) 900円 しなやかな麺が旨い温かけ『地粉手打うどん 哉(ちか)』たっぷりのお湯で10分以上茹でたうどんをザルにあげる。その後すぐに流水にあてながら、グッグッと揉むように手を動かしつつ全身を使ってぬめりを取る『地粉手打うどん 哉(ちか)』『手打ちうどん 七福人』かけうどん(冷・中太麺/並盛) 680円 トッピング 梅干し、とろろ昆布 各150円 トッピングはほかに大根おろし100円、国産とろろ150円など『手打ちうどん 七福人』ダシは厚削りのカツオ節をはじめ、節類や日高昆布からとったもの『手打ちうどん 七福人』旨辛担々つけ汁うどん(冷・細麺/並盛) 980円 ナスと挽き肉が入ったピリ辛味のつけ汁が食欲を誘う『手打ちうどん 七福人』(奥)新生姜とそら豆かき揚げ 700円 (手前)鳥ささみ天ぷらキャビア乗せ 630円 和食出身の店主の腕が光る一品料理。店のロゴ入り芋焼酎ボトル(唐変木)は3000円『手打ちうどん 七福人』駅のホームを見下ろせるテラス席。電車を眺めながら食事できる『手打ちうどん 七福人』『浅草真九郎(しんくろう)』炙り牛玉ごぼうぶっかけ(冷) 900円 ごぼうのダシ煮を揚げたサクサクの天ぷらに、バーナーで炙った牛肉の甘辛煮、卵の黄身をのせたぶっかけ。卵を混ぜるとすき焼き風の趣に『浅草真九郎(しんくろう)』かしわ天ざる(冷) 750円 1番人気のメニュー。カウンターの端にある薬味コーナーから好きなものを選んでご賞味あれ『浅草真九郎(しんくろう)』冷水で締めてコシを出す『浅草真九郎(しんくろう)』『浅草真九郎(しんくろう)』『うどん 鈴木鰹節店』肉うどん(冷) 650円 うどんは約180g『うどん 鈴木鰹節店』冷やかけにはダシを凍らせておき、自然に溶けたものを使う『うどん 鈴木鰹節店』(右奥)天ぷら盛合わせ 250円 (真ん中)煮卵天 150円 (手前)冷ししらすうどん 750円 冷たいダシに千葉県の宮醤油の橙ポン酢をかけて食べる夏季限定メニュー。天ぷらにはオリジナルのダシ醤油をかけるのがオススメ。盛り合わせは3~4種類で内容は日替わり『うどん 鈴木鰹節店』冷し出汁カレーうどん 700円 冷たいダシにスパイシーなカレーをのせ、少しずつ混ぜながら食べるのが斬新だ『うどん 鈴木鰹節店』『餅うどん 功刀屋(くぬぎや) 新宿御苑店』明太子クリーム餅(温) 940円 店のイチオシ。博多かねふくの明太子とクリーミーなスープ、うどんの相性が最高。具を少しずつ混ぜていくと最後まで食べ飽きない『餅うどん 功刀屋(くぬぎや) 新宿御苑店』ミニ丼韓国めし 390円 キムチ、韓国海苔、ネギをのせた韓国風の玉子かけご飯。桜乃卵は味が濃厚『餅うどん 功刀屋(くぬぎや) 新宿御苑店』茹で上げた麺のぬめりを取り、氷を浮かべた冷水でキリリと締める『餅うどん 功刀屋(くぬぎや) 新宿御苑店』2023年8月号 記事に戻る 夏に食べたい「うどん」都内の新顔5選 冷やかけで猛暑を乗り切る!