昔懐かしの昭和が残る都内の大衆酒場5選!令和の今も変わらぬ憧れのおいしさ #大衆酒場#居酒屋#昭和の味 記事に戻る 『だるま』手作りつくね焼 600円 鶏もも挽き肉に生姜と長ネギが入る『だるま』(奥)自家製ぬか漬け盛合せ 600円 (手前)まぐろブツ 800円 まぐろブツと母から受け継ぐぬか漬けも人気『だるま』肉豆腐 600円 真さんのレシピ。和風ダシが利いた豚肉と豆腐をすき焼き風に。酎ハイはレモンとライムのシロップを自分好みで入れるスタイル『だるま』『NAKANO ブリック』昔のままのバーカウンター『NAKANO ブリック』(右奥)トリスハイボール 350円 (左奥)ポテトサラダ 390円 (手前)ハムカツ 220円 やや厚めのハムカツとフライドオニオンをトッピングしたポテサラ『NAKANO ブリック』ナポリタンうどん 720円 うどん麺がモチモチ『NAKANO ブリック』ピザトースト 610円 16時までのメニュー。具材たっぷり。もちろん昼飲みOK『NAKANO ブリック』前店から使っていた椅子『NAKANO ブリック』インテリアも当時の雰囲気。代表の中島さんは代々木上原で45年続く「大衆酒場ジャンプ」の2代目『NAKANO ブリック』『北畔』(奥)ゆかり揚げ 930円、(手前)酒の盆・みちのく小鉢6種 1750円 煮浸しや切り込みなど酒の盆はアテに最高。創業から続くゆかり揚げはエビ真丈に大葉を巻いて揚げたもの『北畔』座敷も居心地いい『北畔』お造り盛り合わせ 1人前2750円(写真は1.5人前 4000円) マグロは長年の付き合いがある仲卸から仕入れる『北畔』はたはた一夜干し(二尾) 1000円 脂がのった身『北畔』棟方志功の衝立も『北畔』料理は「素材の声を聞きなさい。どうすればおいしくなるか」という先代の心を大切にしている『北畔』『たつや 駅前店(1階)』(左奥)黒ホッピー 480円、(右奥)菜の花にしん 400円、(手前)やきとりお徳用盛り合わせ(5本) 850円 写真の「やきとり」は豚のかしら、しろ、たんなど。どれも新鮮さがわかる味わい。濃厚なタレは継ぎ足しで守る。塩も選べる『たつや 駅前店(1階)』1階のコの字カウンター『たつや 駅前店(1階)』もつ煮どうふ 480円 味噌味ベース。小腸やテッポウなどのモツと木綿豆腐がたっぷり。生姜とニンニクが利いている『たつや 駅前店(1階)』がつ刺し 400円 コリッとした食感『たつや 駅前店(1階)』魚拓も『たつや 駅前店(1階)』豚モツの串が揃う『たつや 駅前店(1階)』『大衆酒場 富士川』(奥)生本マグロ刺身盛合せ(赤身・中とろ・とろ) 1298円、(手前)くじら刺身(ミンク) 803円『大衆酒場 富士川』提灯が並ぶ1階のカウンターは早い時間から常連客が集まる。2階はテーブル席や座敷も『大衆酒場 富士川』国産牛もつ煮込み 693円 味噌味のコクある味わい『大衆酒場 富士川』天ぷら盛合せ(エビ・イカ・キス・ヤサイ3品) 693円 エビやキスなど王道が揃う『大衆酒場 富士川』ホワイトボードには旬の味が並ぶ『大衆酒場 富士川』2023年10月号 記事に戻る 昭和が残る都内の大衆酒場5選 今も変わらぬ人情、ふれあい、懐かしの味