鯖ワサ、唐揚げ、味噌グラタン…専門店のアレンジ鯖メニューがこちら #サバ#専門店#居酒屋 記事に戻る 『酒庵 鯖・番・彩(さばんざい)』〆鯖の炙り 800円 サバの脂のりをいかすべく研究を重ねた「〆鯖の炙り」は、甘みが少なくキリリとした味わい。提供時に炙り、香ばしさを引き出す『酒庵 鯖・番・彩(さばんざい)』ゴマ鯖 500円 サバの刺身を甘さ控えめの醤油ダレに漬け込み、すりゴマをかけた「ゴマ鯖」。サバの旨みを濃厚に味わえる『酒庵 鯖・番・彩(さばんざい)』鯖の押し寿司 1000円 シャリに白ゴマ、刻んだガリを混ぜこんだ風味豊かな「鯖の押し寿司」『酒庵 鯖・番・彩(さばんざい)』しみしみ大根 500円 サバ節とサバの粉を使ったダシでことこと煮込んだ「しみしみ大根」も逸品『酒庵 鯖・番・彩(さばんざい)』飲み放題1時間 1250円(自動延長制)『酒庵 鯖・番・彩(さばんざい)』築80年の古民家を改装した店内は懐かしい風情『酒庵 鯖・番・彩(さばんざい)』(奥)鯖アボのり巻き 800円、(真ん中)鯖のから揚げ 800円、(手前)鯖ワサ 500円 日本酒がグイグイ進むサバのおばんざい『下北SABA食堂 佐助』さば串お任せ4本盛り 682円 (左から、さば醤油干し、さば西京漬け串、さばみりん干し、さば文化干し) 遠火の強火で旨みを閉じ込め、身はふっくら、こんがりパリッとした皮が堪能できる「さば串」。サバのおいしさを引き出すサバ専用日本酒「サバデシュ」(吉久保酒造)とともに『下北SABA食堂 佐助』さば味噌グラタン 759円 サバの味噌漬けを使った「さば味噌グラタン」。こくまろの極み『下北SABA食堂 佐助』極上さばいしる開き定食 1430円 奥能登の「いしる」(イカ魚醤)が隠し味の「極上さばいしる開き」。サバの旨み炸裂!『下北SABA食堂 佐助』巧みな技で焼き上げる『下北SABA食堂 佐助』スタイリッシュな店内『さばめしの鯖匠(さばしょう)』さばめし 950円 まず、サバほぐしご飯で『さばめしの鯖匠(さばしょう)』薬味をのせて味わい、次にダシをかけて『さばめしの鯖匠(さばしょう)』さば串 各250円 6種類のさば串も美味『さばめしの鯖匠(さばしょう)』カウンター席には女性も多い『食堂新(あらた)』鯖の黒煮アジフライ定食 980円 アジフライも大人気『食堂新(あらた)』黒煮 780円 「黒煮」は単品も用意。からしをつけても美味『食堂新(あらた)』見た目は黒いが味はあっさりしている『食堂新(あらた)』鯖カレー 750円 サバのスープ、黒煮の煮汁が隠し味の「鯖カレー」『食堂新(あらた)』カジュアルな店内2023年10月号 記事に戻る 都内のサバ専門店4選 第二次ブームで進化するサバ料理