【画像ギャラリー】校舎で“給食”が楽しめる!?房総半島「道の駅 保田小学校」 廃校を再生、地域活性化の起爆剤に #アジフライ#千葉県#日帰り#道の駅 記事に戻る 校舎をそのまま残してリノベーションした「道の駅 保田小学校」(千葉県鋸南町)。廃校となった小学校をそのまま引き継いでおり、訪れる多くの人々の郷愁を誘う地元の食材を使った給食メニューを提供する「里山食堂」では、児童が学んだ机や椅子を再利用。揚げパンやクジラ、ハムカツなどの懐かしい人気メニューが豊富に揃っており、小学校時代の懐かしい話に花が咲く校舎2階「学びの宿」では、宿泊も可能。黒板も時計もそのまま、畳を敷いたベッドが置かれ、気になる存在だった“夜の学校”を体験できる校舎内には、小学校時代を偲ばせるランドセルや、「廊下は走らない」の注意書きも。時折、時間を知らせるチャイムも鳴り響く 記事に戻る 校舎で“給食”が楽しめる!?房総半島「道の駅 保田小学校」 廃校を再生、地域活性化の起爆剤に