左から、「服部栄養専門学校」西洋料理主席教授・関口智幸さん、フレンチレストラン『ナベノ-イズム』のエグゼクティブシェフCEO・渡辺雄一郎さん、『おとなの週末』編集部 戎 誠輝
会場のキッチン。ここで思い思いの「シェフ飯」ができあがる
佐々木麻紀さん(日本料理/東京都)の「江戸前パイ包」
塩井悠介さん(日本料理/栃木県)の「鮎と山の幸のホットサンド」
大石橋真紀さん(フレンチ/長野県)の「信州肉林檎」
栗山 昭さん(フレンチ/新潟県)の「あんぼーナツ」
小島広夢シェフ(フレンチ/千葉県)の「チバブ~千葉の大地を頂く巻きケバブ~」
新開才也さん(フレンチ/東京都)の「東京うこっけいの親子丼」
根本郁弥シェフ(フレンチ/東京都)の「Soupe de MEHIKARI 〜深海遊泳〜」
深作直歳シェフ(フレンチ/東京都)の「茨城納豆鍋」。まず箱が登場
深作直歳シェフ(フレンチ/東京都)の「茨城納豆鍋」。箱を開けるとご覧の状態に
深作直歳シェフ(フレンチ/東京都)の「茨城納豆鍋」。中はこんな感じ
立岩幸四郎さん(中国料理/東京都)の「葱油伴麺 (東京江戸野菜、千住ネギの和えそば)」
長谷部 佳さん(中国料理/神奈川県)の「川越イモの中華コロッケ〜川越番薯芋角〜」
藤本健太朗さん(中国料理/栃木県)の「避風塘栃木鱒 ヤシオマス タイフーンシェルター丼」
山里幸弥さん(中国料理/茨城県)の「茨城伝統あんこう鍋 〜四川の麻辣と共に〜」
上村章悟さん(イタリアン/東京都)の「朴葉味噌とモッツァレラのシューフォルマート」
鈴木伸朋さん(イタリアン/群馬県)の「ワンハンドで食べるスパイシーカプレーゼピザの花束」
早川 光さん(イタリアン/東京都)の「Damako アランチーノ」
平川聡美さん(イタリアン/埼玉県)の「彩の宝玉〜狭山茶の香りを添えて〜」
十文字 淳さん(韓国料理&アジア料理/神奈川県)の「神奈川野菜のカラフルプレート(Vegan)」
鄭 大羽さん(韓国料理&アジア料理/神奈川県)の「葉山牛の九節板(クジョルパン)」
Suzuki Barbosa Gustavoシェフ(スパニッシュ・中南米/山梨県)の「甲州ワインビーフのすき焼き風パステル」
栗山 昭さん(フレンチ/新潟県)の「あんぼーナツ」の中身
鳥越秋穂さん(スパニッシュ・中南米/東京都)の「AOMORI SAND !!(地元青森の料理)」
迎 龍平さん(スパニッシュ・中南米/東京都)の「長崎×スペイン ちゃんぽんのフィデウア」
一之瀬愛衣さん(フードクリエイター/神奈川県)の「葉山の宝箱」
塩田洋介さん(フードクリエイター/東京都)の「東京ベジオーバーライス“NY ベンダースタイル”」
謝 佳伶さん(フードクリエイター/東京都)の「タピオカチーズイン台湾唐揚げ」
寺田真二郎さん(フードクリエイター/東京都)の「プチプチ無花果あんのうなぎ味噌カツ丼」
長塚健斗さん(フードクリエイター/東京都)の「西多摩ジビエの山わさびバーガー」
丸山千里さん(フードクリエイター/神奈川県)の「鰤王の炙りマサラカレー、大根と文旦のアチャール添え」
石川 大さん(ジャンルレス/長野県)の「佐久鮭のおやき」
石川 大さん(ジャンルレス/長野県)の「佐久鯉のおやき」の中身
児玉智也さん(ジャンルレス/東京都)の「Galette」
児玉智也さん(ジャンルレス/東京都)の「Galette」の中身はこんな感じ
佐藤栄治さん(ジャンルレス/東京都)の「亀戸大根と深川飯の下町クレープ」
MYEONG JI HUNさん(ジャンルレス/東京都)の「牡蠣とトマトの香りが楽しむじゃが芋コロッケ」
MYEONG JI HUNさん(ジャンルレス/東京都)の「牡蠣とトマトの香りが楽しむじゃが芋コロッケ」。中身はこんな感じ
『ナベノ-イズム』のエグゼクティブシェフCEO・渡辺雄一郎さん
「服部栄養専門学校」から西洋料理主席教授・関口智幸さん
小島シェフの「チバブ~千葉の大地を頂く巻きケバブ~」。紙を引っ張るとブーケのようになり、食べやすいワンハンドフードになった