ふらりと気軽に楽しめる「立ち食い」ながら、しっかり本格派な寿司がこちら #寿司#立ち食い#立ち食い寿司 記事に戻る 『鮨スタンド 三六五』本日の五貫 1650円 ※取材時はイワシ、サツキマス、ホタテ、カツオ、エボダイ シャリはお米マイスターが選んだ「つや姫」『鮨スタンド 三六五』昔ながらの江戸前の仕事を大事にする『鮨スタンド 三六五』(左から)毛ガニタワー 990円、蒸アワビ 770円、甘エビSHR 660円 蒸しアワビは肝付きの殻のまま約3時間蒸す。SHR=セルフハンドロール。つまみでも巻いても自由に。この日は甘エビだが季節で変わる『鮨スタンド 三六五』基本は立ち食いだが予約すれば席の用意も『立ち喰い鮨 ブラボー』おまかせ12貫 6500円 ※内容は仕入れで変わる。写真はにしん、白いか、小肌、中とろ、ゴマサバ、カツオ、鰺、甘鯛、かんぴょう巻、煮帆立、太刀魚、小柱 厚みのある中トロやゴマサバは食べやすさやシャリとのバランスを考えて三枚づけにしている『立ち喰い鮨 ブラボー』穴ザク 980円 うざくの穴子バージョン『立ち喰い鮨 ブラボー』青魚も熟成させる『立ち喰い鮨 ブラボー』大将の尾崎さんは17歳からバイトで寿司屋に入り、高級店やホテルの和食も経験。「ふらりと寄れる店を」と今年3月に『ブラボー』を開店『スタンド鮨サカバ 917(クイナ)』八重山そば 750円 ストレート麺が特徴『スタンド鮨サカバ 917(クイナ)』(奥)うな肝ペースト 450円 (手前)軟骨ソーキ 380円 軟骨ソーキはつまみで一番人気。うな肝ペーストは和風味『スタンド鮨サカバ 917(クイナ)』『鮨酒場嘉兵衛』の姉妹店『すし其一(きいつ)』(左から 穴子 480円、小肌 380円、生イクラ 480円、本鮪赤身 380円、本鮪中トロ 480円) 江戸前の仕事で仕込んだ小肌などネタは約30種2023年11月号 記事に戻る 東京の立ち食い寿司3軒 仲卸直営や「八重山そば」との二刀流など個性的な実力店