コロナ禍を経て様々に進化した“令和の寿司”がこちら #寿司#覆面座談会 記事に戻る 『寿司とワイン サンフランスシコ』料理奥から、ホタテの花飾り399円、まぐろ三重奏499円、ぼたん海老と大人のかっぱえびせん699円、ワイン奥から、クヴェヴリ・ル カツィテリ999円、ルージュ・クサカベンヌ899円、ラシッチアブルティーニロザート799円 マグロにはほのかにバターのようなコクがある赤ワイン、エビにはロゼワインの旨みが合う! 『都寿司』サーモンにぎり 1貫550円 左/昆布締め・右/ヅケ どこか色気を感じさせる端正なにぎり。余計なものが引き算され、旨みが上品に立った美味しさ『立ち喰い鮨 ブラボー』青魚も熟成させる『鮨居酒屋 しゅん』(奥)墨廼江 五百万石 純米吟醸グラス 850円 (左手前)奈良漬かんぴょう 330円 (右手前)ねぎとろ 770円 あて巻きには日本酒をぜひ。季節ものを豊富に揃えている『鮨すえひろ』特選にぎり 3960円 大きめに切りつけたネタでシャリを包むように握る。存在感あるシャリの味わいとのバランスも見事。大トロと赤身、シマアジ、白イカなど質の高いネタ9貫と玉子焼 き。お椀も付く『蛇の目鮨』にぎり鮨(特上) 3300円 昆布水で天日干しの米を炊き米酢と合わせたシャリは旨みがありネタを支える。大トロ、ボタン海老など。巻物は鉄火と山芋巻き2023年11月号 記事に戻る コロナ後に変化した“令和の寿司店”とは?徹底取材「おとなの週末」スタッフが大放談!