『明神下 蕎麦 おしん』(奥)せいろ 850円 コク深い辛口のツユで甘みがさらに引き立つ (手前)田舎蕎麦 850円 埼玉県三芳町の農家から仕入れる蕎麦の実を使用
『明神下 蕎麦 おしん』(奥)蓮根饅頭 900円 粗く刻んだ食感が楽しい。中心にはうなぎの蒲焼きも入る (手前)大山鶏西京焼き 1750円 合わせ味噌に4日間ほど漬け込んで鶏の旨みを膨らませる
『黒猫庵』ピーマンせいろ 1050円 鍋で細切りしたピーマンを炒めてからツユを注ぐ。シャキッとした食感もアクセントで、軽やかな苦みによって蕎麦の繊細な甘みも膨らむ
『黒猫庵』ピーマンせいろ 1050円 鍋で細切りしたピーマンを炒めてからツユを注ぐ。シャキッとした食感もアクセントで、軽やかな苦みによって蕎麦の繊細な甘みも膨らむ
『黒猫庵』ピーマンせいろ 1050円 鍋で細切りしたピーマンを炒めてからツユを注ぐ。シャキッとした食感もアクセントで、軽やかな苦みによって蕎麦の繊細な甘みも膨らむ
『黒猫庵』(奥の皿・左から)仙鳳趾仙極かき 980円、釜石真牡蠣 500円、阿波はじめ牡蠣 590円 産地や品種違いを常時5種類ほど用意 (真ん中)キウイとバジルの白和え 800円 ミントの香りも爽やかで白ワインのお供にも (手前)赤身馬刺しと黄ニラの醤油漬け 1590円 馬刺しで黄ニラを包んで食す
『手打蕎麦 里り』ごま汁 1200円 この日は北海道産と1年熟成の茨城産をブレンド。もり汁に黒ごまペーストを加えたツユは芳ばしく、蕎麦湯を注げばさらに香りが立つ
『手打蕎麦 里り』ごま汁 1200円 この日は北海道産と1年熟成の茨城産をブレンド。もり汁に黒ごまペーストを加えたツユは芳ばしく、蕎麦湯を注げばさらに香りが立つ
『手打蕎麦 里り』きのこ蕎麦 1500円 舞茸、なめこ、椎茸など5〜6種類を使ったきのこの旨みが重なり合う
『手打蕎麦 里り』(奥)蕎麦豆腐揚げ出し 850円 蕎麦粉に葛粉を加えて練り、もちもちと柔らかな食感を楽しめる (手前)蕎麦つゆ仕込みの牛すじ煮込み 1500円 下茹でにもかえしを使いじっくり味を含ませている
『くろきつね』豚そば 1600円 豚バラ肉のコクと甘みによってツユはさらに深みを増す
『くろきつね』豚そば 1600円 豚バラ肉のコクと甘みによってツユはさらに深みを増す
『くろきつね』もりそば 900円 繊細な風味の蕎麦に旨口のもり汁がピタリと合う
『くろきつね』(奥)蕎麦前三種 1400円 蕎麦豆腐、焼き味噌、板わさが乗る (真ん中)揚げ銀杏 1100円 (手前)出し巻き玉子 870円 味付けにはもり汁とかけ汁を使い、甘さ控えめの酒に合う味わい
『くろきつね』(奥)お造り盛合せ 3300円 この日は鰹やブリヒラなど (手前)野菜天麩羅盛合せ 1600円 白絞油で揚げた軽やかな味わい
『李蕎庵(りきょうあん)』鴨せいろ 1350円 つけ汁には鴨肉がたっぷり
『李蕎庵(りきょうあん)』鴨せいろ 1350円 つけ汁には鴨肉がたっぷり
『李蕎庵(りきょうあん)』(奥)揚げたてさつま揚げ 680円 鯛とタラのすり身にメレンゲを混ぜふわふわの食感に (手前)旬のお造り五点盛り合わせ 2800円 この日は広島菜で巻いたサンマにカツオ、しめ鯖など
『李蕎庵(りきょうあん)』生桜海老かき揚げ天蕎麦 1300円 生の桜エビを使用し香ばしさ満点。かけ汁も沁みる旨さ
『蕎麦 おさめ』玄挽きそば 1320円 在来種は交雑せず栽培される日本古来の希少品種。この日の玄挽きは鳥取伯耆在来。香りを楽しめるようねぎは付けない
『蕎麦 おさめ』六本木の旧店とはまた違う風情の日本家屋
『蕎麦 おさめ』大粒なめこそば(季節のそば)2200円 滋味深い旨さ
『蕎麦 おさめ』大粒なめこそば(季節のそば)2200円 滋味深い旨さ
『蕎麦 おさめ』(奥)鶏ささみと春菊の白和え(本日のおすすめメニュー)880円 (手前)お通しにしん 1430円 5日かけて仕込むニシンなど蕎麦前も秀逸
『蕎麦 おさめ』茶室を個室に。妻・京子さんの兄が手掛けた坪庭もある
『仁行(にぎょう)』蕎麦懐石 8800円(奥)花巻蕎麦 (手前)もりそば ※写真は一例 お椀代わりの花巻蕎麦は海苔の香りがたまらない。もりそばよりわずかに太く、しなやかなコシはそのまま、蕎麦の風味が豊か
『仁行(にぎょう)』(奥)煮物ブリ大根 (手前)突き出し 舞茸、ほうれん草、こんにゃくの煮浸し 上品な味の煮浸しと、少量の黒酢を加えて食べやすくしたブリ大根。日本酒は岐阜県の三千盛(1合1100円)
『仁行(にぎょう)』蕎麦寿司 具は玉子焼き、かんぴょう、きゅうり、穴子など