【画像】スパゲッティではない、けれど人生で一番おいしかったカルボナーラ

【画像】スパゲッティではない、けれど人生で一番おいしかったカルボナーラ

ローマ名物の切り売りピッツァ。四角く焼かれたものを量り売りしてくれる

待ち人が絶えない切り売りピッツァの人気店「ボンチ」。本店はバチカンの北西

「ボンチ」のピッツァ。量り売りの最小サイズは1枚5ユーロ前後

日本でカルボナーラといえば、スパゲッティのカルボナーラだが……

カルボナーラがおいしいローマのお店「トラットリア・アンティーコ・ファルコーネ」。地下鉄A線のオッタヴィアーノ駅から徒歩10分くらい

「トラットリア・アンティーコ・ファルコーネ」は外でも食事ができる

お昼の開店時間は12時30分。開店の1時間近く前から待機して一番乗り

つまみの前菜では「フリット・ディ・バカラ」（塩ダラのフリット）がうまい

問題のカルボナーラ。太めのショートパスタ「リガトーニ」のカルボナーラ

リガトーニは縦に溝が刻まれたショートパスタ。ソースがからみやすい

たしかにメニューにも「Carbonara」とあり、「Spaghetti」という文字はない

icon next gallery

記事に戻る

カルボナーラをローマで注文したら、スパゲッティではないカルボナーラが出てきた話

関連記事

大分県に移り住んだ先輩に聞く（2）　移住でウェルビーイング「移住とはコミュニティの中でその想いを受け継ぐこと」

大分県に移り住んだ先輩に聞く（1）　移住でウェルビーイング「移住は自分に合った場所を見つける旅」

不眠大国・日本の大人たちへ！箱根のホテルに “極上の眠り”があった　世界的トレンド「スリープツーリズム」とは何だ？

ご当地グルメ“旅”歩き

北海道で「店内に銭湯の入り口がある」ラーメン店を発見！　競走馬とグルメ旅

湯に～く温泉旅

冬は髪を洗えない？　ガチで暗い青森の秘湯「ランプの宿」で強制的“デジタルデトックス”