【画像ギャラリー】高級豚肉のオンパレード!これが“幻の豚”「TOKYO X」だ!」 #とんかつ#ホテル 記事に戻る 『とんかつ 憲進(けんしん)』「常陸の輝き~ひたちのかがやき~」リブロースかつ定食(約200g) 4500円 「常陸の輝き」は旨みと香りのバランスがいい肉質。数多くの豚肉を試食してきた畑田さんも大絶賛。残った衣をキャベツに混ぜて塩で食べるのが常連客の裏技『とんかつ 憲進(けんしん)』昨年3月に開店『紀尾井町 とんかつ・洋食 ひとみ』長右衛門豚ロースかつ 4980円 肉汁を隅々まで感じる旨さ。8ヵ月ほど掛けて肥育した「長右衛門豚」は個体が小さいため肉塊を斜めにカットして大きさを出すよう工夫。トリュフバターなど味わいも多彩『紀尾井町 とんかつ・洋食 ひとみ』『とんかつ いわい』特選厚切りロースかつ定食(240g) 3000円(夜はポテトサラダ付きで3050円)※昼夜各限定8食 赤身と脂のバランスを見て一番おいしく味わえる厚みを計算し、個性違いの2種をブレンドしたラードで揚げる。肉は弾力がありつつ柔らかく、茎山葵と鹿児島の醤油で味わうとさっぱり。品書きには240gと書いているが実際は300gあることも『とんかつ いわい』『Fry家(ふらいや)』メニューB(夜)2500円の一部 肉(写真はヒレとシキンボを選択) 手前のシキンボはモモの希少部位。適度なサシもあって深い旨み『Fry家(ふらいや)』『とんかつ じゅうろく』名物じゅうろくのヒレカツ定食(2個) 2600円 取材時は「茨城ポーク」。スッと歯が入る柔らかさ。柚子胡椒と辛子、自家製とんかつソースなど飽きずに楽しめる『とんかつ じゅうろく』『和心とんかつ あんず はなれ』群馬県産とことん豚 豚ヒレのシャトーブリアンかつ膳 5280円 舌に吸い付くようなしっとりした柔らかさ。ミネラル豊富な塩のほか、粒マスタードやすりたての胡麻ソースなどで味わう『和心とんかつ あんず はなれ』『季節料理・とんかつ ふみぜん ホテルニューオータニ本店』数量限定 TOKYO X ロースかつ膳(夜) 4290円 ※ロース150g・ご飯・味噌汁・お新香・小鉢(昼はロース120gで3600円、トリュフ塩など別料金) 香ばしい衣に包まれた肉は旨みが濃く、脂は上品。代々受け継がれる伝統のソースの他、トリュフ塩もおすすめ。「TOKYO X」は東京都が開発。都をはじめ茨城などで生産している『季節料理・とんかつ ふみぜん ホテルニューオータニ本店』2024年3月号 記事に戻る 価格以上に大満足な贅沢とんかつ7選 とんかつにも高級化の波が!?