『下町の小さなレストラン 三好弥』名物みそとんかつライス 1400円 丸1日かけて煮込んだ味噌ダレは甘みやコクが深くかつとの相性も絶妙。テイクアウトも可
『下町の小さなレストラン 三好弥』オムライス 1300円 具材には鶏肉、シメジ、玉ねぎが入る王道の旨さ
『下町の小さなレストラン 三好弥』Qランチ 1280円(夜は+100円) みそかつ(ヒレ)に自家製デミグラスをまとった豚肉100%のハンバーグ、太い身の海老フライの盛り合わせ。色々食べたい人におすすめ
『丸幸洋食店』ロースカツエビフライ定食 1450円 とんかつの定食のバリエーションはほかにもいろいろ。カツカレーも旨し
『丸幸洋食店』サバ塩焼定食 900円 よく来るお客さんのために、サケ、サバ、ホッケと焼魚の定食も。ホッとするおいしさ
『丸幸洋食店』丸幸ランチ 1000円 揚げ物好きにはたまらない人気の定食。唐揚げ、アジフライ、かにコロッケにウインナーまで
『涼庵』ミックスフライ定食 1350円(ササミ、アジフライ、一口カツ) 男らしいボリュームは共通。食事は単品に定食セット(530円)を合わせるスタイル
『涼庵』(ドリンク奥)レモンサワー 530円 (ドリンク手前)ノンアル生 600円 (手前)鶏の水炊き 1320円 熱々を、まるで旅館にいるような気分で楽しめる
『涼庵』店内は気持ち良い和空間。広々した座敷席では横になることも
『動坂食堂』カツカレー 930円 セットにはサラダ、味噌汁、福神漬け付き。植物油で揚げたかつは軽やかでボリューム大でもペロリ
『動坂食堂』(手前)とん汁 430円 おでんのように分厚く切った大根を筆頭に野菜がごろっと入る。酒の肴にもいい (奥)かぼちゃ煮付 350円 ホクホクで中までしっかり味が染みたほっとする旨さ
『動坂食堂』五目うま煮定食 980円 中華風のそれとは異なり干しシイタケのダシを効かせたやさしい味わいだ
『キッチンきらく』手打ち黒豚カツカレーライス 1970円 自家製ルウに鶏や和風ダシを加えたカレーはシンプルな味わいながらも深みがある
『キッチンきらく』チキンライス 770円 バターとケチャップを吟味し、まろやかでリッチな風味に
『キッチンきらく』稲庭中華そば(醤油) 1000円 のど越しよくコシある麺の食感がやみつきになる1杯だ
『キッチンきらく』きらく焼き(キーマカレー) 各250円 関西で親しまれてきた“カレー焼き”を再現。生地から黒糖の香りがふわり。つぶあんやエシレバターなど各種あり
『中華洋食食堂 あゆた』ふわとろオムドライカレー 1000円、とんかつトッピング 280円 ふわとろ卵のイエローにケチャップの酸味、ジューシーなとんかつ、スパイシーなカレー&ドライカレー。どれもおいしくひと目で惚れ惚れ。悶絶…
『中華洋食食堂 あゆた』トロカツ定食 900円 豚バラ肉を3時間ほど煮込んだものを揚げた“トロカツ”は口の中でとろり。上には自家製デミグラスソース
『中華洋食食堂 あゆた』麻婆ナス 700円 豆板醤が効いた本格のピリ辛でとろみも◎。挽き肉もナスもたっぷりでご飯が進む
『ゴリラ食堂』トルコライス 1100円 それぞれの味が皿の中でバランスよくマッチ
『ゴリラ食堂』チキン南蛮 960円 ほんのり甘めに仕上げた自家製タルタルソースとタレがジューシーな鶏肉にたっぷり絡んでご飯が進む味わい
『ゴリラ食堂』(手前)ガパオ餃子 700円 バジルと炒めた挽肉をクリスピーな春巻きの皮でサンドしたオリジナル。中には卵とチーズ入り(注文は18時〜) (奥)サラダ(ハーフ) 400円 夜はおつまみも豊富に揃い、居酒屋使いもできる