【画像ギャラリー】1か月とんかつを食べ続けたスタッフが厳選!オススメとんかつがコレ #とんかつ#座談会 記事に戻る 『とんかつ 憲進』「常陸の輝き~ひたちのかがやき~」リブロースかつ定食(約200g) 4500円 「常陸の輝き」は旨みと香りのバランスがいい肉質。数多くの豚肉を試食してきた畑田さんも大絶賛。残った衣をキャベツに混ぜて塩で食べるのが常連客の裏技『紀尾井町 とんかつ・洋食 ひとみ』長右衛門豚ロースかつ 4980円 肉汁を隅々まで感じる旨さ。8ヵ月ほど掛けて肥育した「長右衛門豚」は個体が小さいため肉塊を斜めにカットして大きさを出すよう工夫。トリュフバターなど味わいも多彩『とんかつ さくたろう』らっきーとーんロースカツ定食150g 1100円 脂身が少なめの淡いピンクが美しい『キッチンきらく』手打ち黒豚カツカレーライス 1970円 自家製ルウに鶏や和風ダシを加えたカレーはシンプルな味わいながらも深みがある『とんかつ 美濃屋』ロースかつ定食 800円 三元豚を使用し上品なコクと甘みがほとばしる『カツレツマツムラ』MATSUMURAの厳選豚肉低温味噌カツレツ(厳選豚フィレ肉150g) 3245円 肉がほんのりピンク色に仕上がっているのが特徴だ。衣に使用するのは、ヘルシーな上に口溶けがよい低糖質のパン粉『とんかつ&焼鳥An 四谷店』かつ丼は四谷店限定。とろとろ卵を絡めた濃厚な味を出汁たっぷりの醬油ダレでさっぱり『福長』ロースかつ定食 1400円(夜は1800円) 新鮮な油で揚げた衣の軽やかさを堪能『丸幸洋食店』ロースカツエビフライ定食 1450円 とんかつの定食のバリエーションはほかにもいろいろ。カツカレーも旨し『とんかつ&焼鳥An 四谷店』特上ロースかつ(沖縄豚) 2100円(昼はご飯、とん汁付きで2300円) 沖縄豚は胃にもたれないほどよい旨みが特徴『つかんと 七洋軒 P.O.』(手前)とんかつ(ヒレ) 1210円(昼はご飯、スープ、サラダ付き定食で1500円) (奥)とんかつ(ロース) 1210円(昼はご飯、スープ、サラダ付き定食で1500円) (ドリンク)グラスワイン 950円 高温と低温のふたつの温度帯で揚げることで衣をカリッと仕上げる『とんかつ じゅうろく』大ロースカツ定食(300g)リブロース 3800円 肉厚で衣カリッ。仕上がりの衣がはがれないようドリップを丁寧に取るのがコツ 『とんかつ そら~空~』地鶏ささみフライ 1本539円 筋肉が少ないという美桜鶏を使っているため、歯触りが繊細でみずみずしい『とんかつ じゅうろく』名物じゅうろくのヒレカツ定食(2個) 2600円 取材時は「茨城ポーク」。スッと歯が入る柔らかさ。柚子胡椒と辛子、自家製とんかつソースなど飽きずに楽しめる『ゴリラ食堂』トルコライス 1100円 それぞれの味が皿の中でバランスよくマッチ『下町の小さなレストラン 三好弥』名物みそとんかつライス 1400円 丸1日かけて煮込んだ味噌ダレは甘みやコクが深くかつとの相性も絶妙。テイクアウトも可『動坂食堂』カツカレー 930円 セットにはサラダ、味噌汁、福神漬け付き。植物油で揚げたかつは軽やかでボリューム大でもペロリ2024年3月号 記事に戻る 食べたとんかつは1か月で60店舗!『おとなの週末』とんかつ特集のスタッフが教える「とん活のススメ」