『食べるお宿 浜の湯』最上階の「望洋大浴場」には、寝湯や立ち湯、サウナも配される。「海に抱かれる」の表現がにふさわしい圧巻の景色
『食べるお宿 浜の湯』【露天風呂付き客室】汐音(しおね) 7万3850円〜 12畳和室+ツインベッドルーム+リビング+温泉かけ流し露天風呂が付いた新客室のうちの一室
『食べるお宿 浜の湯』「海音」の露天風呂は遊び心のある、四つ葉のクローバーがモチーフ。潮風が心地よい至福の時間を過ごせる
『食べるお宿 浜の湯』新客室「睡月」は八角形の露天風呂を配し、室内は白木ベースの内装が落ち着く空間
『食べるお宿 浜の湯』天井の高さまである壁面ガラスは、空と海の表情をダイレクトに映し出す
『食べるお宿 浜の湯』空の下に広がる広大な海を眺めるデッキテラスと露天風呂からの世界は、まさに絶景。写真は「一天四海」
『食べるお宿 浜の湯』新客室「汐音」はデッキテラスとリビング、和室とベッドルームを完備
『食べるお宿 浜の湯』ダイニングルームとツインのベッドルームを配した新客室「宵兎」。大切な人との時間を心ゆくまで
『食べるお宿 浜の湯』2つの大浴場は男女入れ替え制。時間帯により表情を変える海の景観を楽しめる
『食べるお宿 浜の湯』110平方メートルの広さを誇る貸切風呂「スイートプライベートスパ」は露天風呂、寝湯、ミストサウナを備える
『食べるお宿 浜の湯』獲れたての海の幸が豪快に盛られた舟盛り。夕朝ともに部屋でゆっくりいただける
『食べるお宿 浜の湯』朝食のオプション料理「アワビ肝あんかけ」は希少なアワビの肝を使用した人気の逸品
『食べるお宿 浜の湯』やわらかで絶妙な食感「アワビの酒蒸し」
『食べるお宿 浜の湯』宿の名物である「金目鯛の姿煮」は煮汁が商品化されたほど
『鴨川館』【特福室】5万5150円〜 最上階の角に誕生した、宿で最高グレードの客室。湯船からは海と空の絶景、室内からは松林や海岸線の景観を満喫できる
『鴨川館』【露天風呂付き客室】半露天風呂付き和洋室 3万3150円〜 上階の7~8階に連なる間取りやデザインの異なる19室には、温泉半露天風呂が備わる。ほかバリアフリー対応が1室
『鴨川館』「風光」は大人のみが利用できるフリーフローラウンジ(有料)
『鴨川館』温泉ぷーろ「HARUKA」は水着や専用着衣を着て入る温泉プール。太平洋と一体になる感覚を体感したい
『鴨川館』臨場感たっぷりの板前ライブダイニング「MAIWAI」は調理の様子がうかがえる
『鴨川館』南房総の海で獲れた新鮮な海鮮料理の一例。多彩な食事プランを用意している
『鴨川館』2023年3月に誕生したテラスリビング「風光」。宿を取り囲む安房の松原と一体になれそうなテラスとリビングを配した空間
『上諏訪温泉 しんゆ』【「美湖の雫」スイート】3万2120円〜 2022 年夏にリニューアルした客室。ユニバーサル仕様の露天風呂付き客室。「美湖の雫」の湯船からはどの時間帯も諏訪湖を一望できる
『上諏訪温泉 しんゆ』【露天風呂付き客室】「美湖の雫」最上階スイート 3万5860円〜 7階の最上階から諏訪湖を見下ろせる特別室は2室限定。4名までベッド利用可(うち1台は電動ベッド)。「美湖の雫」には、ほかスイート4室、セミスイート2室がある
『上諏訪温泉 しんゆ』客室の露天風呂から独り占めする諏訪湖の夕景は格別。眺望と温泉を心ゆくまま楽しみたい
『上諏訪温泉 しんゆ』館内のロビーラウンジ。七色に輝く「月下の櫻」や京和紙に描かれた水墨画が幽玄な空間を演出
『上諏訪温泉 しんゆ』個室料亭でいただく創作和会席「美湖膳」の一例
『上諏訪温泉 しんゆ』車椅子のまま入れる昇降式の貸切温泉風呂。ほか、ユニバーサルデザイン仕様の客室やオストメイト対応の多目的トイレなど、バリアフリー対応にも配慮している
『時間を旅する宿 海のはな』【海の間】3万9150円〜 2023年2月にリニューアルした本館上層階に備わる和洋室。露天風呂とサウナ付きで、室内には100インチプロジェクターも設置
『時間を旅する宿 海のはな』【露天風呂付き客室】月の間 3万2150円〜 本館上層階は和洋室で計4室。部屋ごとに内湯付きや足湯付きなど趣が異なる。ほか本館に和3室、離れの別邸に和洋3室
『時間を旅する宿 海のはな』「離れ杜の湯 海いろ別邸」専用の貸切露天風呂。無料ドリンク(アルコール含む)も用意
『時間を旅する宿 海のはな』創作懐石料理の一例。網代湾や近隣の漁港で揚がる地魚や有機野菜を使用
『時間を旅する宿 海のはな』「離れ杜の湯 海いろ別邸」の客室「朔月」はアジアンモダンのデザイナー空間
『時間を旅する宿 海のはな』本館の貸切露天風呂「海音の森」