サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】『いまがわ食堂』でいただく三崎の生サバ #サバ#サバジェンヌ#三崎#西新宿 記事に戻る 『いまがわ食堂 西新宿店』の入口には堂々の「生さばを食べられるお店」の看板!三浦のサバ。年間通してマサバ、ゴマサバともに水揚げされる『いまがわ食堂 西新宿店』。スタイリッシュで広々とした空間多並 亨さん。唎酒師の資格を持ち、三浦のサバにぴったりのお酒もセレクトしている三浦半島の各漁港にセリ権を持って直接仕入れ調味料はすべて自家製。自家製甘醤油や、自家製ブレンド刺身醤油が三浦のサバのおいしさがグンと引き立つピシッとエッジのたった三浦のサバ卵黄、ゴマが加わるとコクうま、まろうま「醤油だれごまさば丼定食」(1188円)。南高梅の食前酢、季節の小鉢、味噌汁、そしてだし汁が提供される「さばとろ丼」(968円)。インパクト大のサバの骨せんべいは、おつまみとしても好評。「さばとろ丼定食」(1298円)もアリふわとろコリコリがたまらない、さばとろさばとろ丼に、ダシ汁をかけて、骨せんべいをのせて。うーん、旨み炸裂!「大トロ炙りさば定食」(1078円)。南高梅の食前酢、季節の小鉢、味噌汁、ごはん付き三浦のサバフィレの皮目をバーナーでサッと炙る炙りさば。サバの脂がジュワー。タレがかかっているわけではない!東京、神奈川、そして定期的に変わる日本各地の銘酒も堪能できる自家製大トロ炙り〆さば(858円)「とろさばの唐揚げ」(638円)。自家製のマヨネーズでいただく 記事に戻る 三崎はサバもすごい!最新技術とこだわりの調理でいただく「生サバ」の旨みとまろやかな脂に悶絶