【画像ギャラリー】“ブランドいせ海老”の「常陸乃国いせ海老」を余すことなく堪能する老舗料亭「山口楼」の懐石料理 #伊勢エビ#常陸乃国いせ海老#水戸#茨城 記事に戻る 常陸乃国いせ海老は、一般的ないせ海老より2~3倍もの重さを誇る。徹底した鮮度管理で店に到着してからすぐ調理するため、活きの良さも抜群山口楼五代目、山口晃平社長山口楼本店でいただける懐石料理のコース「常陸乃国いせ海老尽くし」の一部(要予約)。美しい器とともに、一品ずつ五感で楽しんで「大ぶりで身の締まったいせ海老をじっくり味わっていただきたい」と相田昌弘料理長いせ海老のこぶ〆(左)は、海老みそに白みそと大葉、梅の風味で清々しく、塩からの濃厚な海老みそとのコントラストが楽しめる葛で包まれたいせ海老は、のど越しよくいただける。朱塗りのお椀も美しい大ぶりにカットされたいせ海老の洗いと煮凍りは、煎り酒で。ほのかな甘みが感じられるいせ海老の炭火焼は、そのまま頬張れば香ばしく、すだちを絞ってさわやかな風味を添えてもネーミングから期待が高まる「いせ海老最中」。山椒みそで和えたいせ海老のすり身がギッシリ詰まった衝撃の美味しさいせ海老の風味豊かな出汁巻き玉子に、ホクホクした百合根の餡をかけて。冷房で冷えた体が温まる体長40センチほどのいせ海老に盛り付けられたおこわは、豪快な見た目で食べ応え満点「山口楼本店」では、由緒ある調度品に囲まれた個室で、落ち着いて食事を楽しめる明治5年創業の「山口楼本店」=茨城県水戸市大工町 記事に戻る 茨城産“海の幸”の新名物「常陸乃国いせ海老」を老舗料亭で堪能 体長約40cm!豪快な「いせ海老ごはん」は食べ応え満点【PR】