【画像ギャラリー】東京のうなぎの新店4選の自慢のうなぎ料理 ド迫力! #うなぎ#土用の丑の日 記事に戻る 『うなぎや 神楽(かぐら)』鰻の串ひと通り 2640円 短冊、肝、自家製つくね、ヒレの4本が乗る。鶏ミンチとうなぎの身を合わせ黒胡椒を効かせたつくねはビールと抜群に合う『うなぎや 神楽(かぐら)』鰻たっぷりうまき(2貫) 2200円 玉子焼の中には蒲焼きがたっぷり入って贅沢な味わいを楽しめる『うなぎや 神楽(かぐら)』『うなぎ亭 智』うな重マウンテン 4950円 うなぎがお重からはみ出るほど。愛知の問屋から仕入れるうなぎを直火の高温で焼き、皮目パリッと仕上げる。これ目当てに来店する人もいるとか『うなぎ亭 智』ひつまぶし 3300円 まずはそのまま、次に薬味と味わい、〆はお茶漬け風に『うなぎ亭 智』昆布などの和ダシをかけていただく『うなぎ亭 智』肝焼き(限定) 1本385円 濃厚なタレをまとった肝はほろ苦い旨み『うなぎ亭 智』『神楽坂 鰻蕚(うなぎはなぶさ)』鰻蕚特選鉄釜で炊き上げたご飯と長焼御膳(鰻1尾) 6000円(昼) ※鰻は白焼き・醤油焼き・たれ焼きから2種を選択(写真は醤油焼きと白焼き) 驚くほどパリッとした食感。ワインを加えたタレの「たれ焼き」を使ったう巻きも付く『神楽坂 鰻蕚(うなぎはなぶさ)』炊きたてを提供。「龍の瞳」は通常の1.5倍の大粒で旨みと香りが秀逸『神楽坂 鰻蕚(うなぎはなぶさ)』うなカツサンド(夜・お任せコースの1品・昼は写真の4切分で3000円) 斬新なうなぎのカツは自家製ソースとタレで味付け『神楽坂 鰻蕚(うなぎはなぶさ)』うざく 1200円 蒲焼と旬の果物を合わせた「うざく」は御膳に追加できる。取材時はメロン『神楽坂 鰻蕚(うなぎはなぶさ)』『うなぎと地酒 まんまる 本店』うなぎの6種盛り合わせ(左から、くりから、たんざく、バラ、肝焼き、かぶと、ヒレ)1950円 タレがよく絡み、部位ごとのおいしさがそれぞれ感じられる。くりからは柚子胡椒味。酒造店とコラボしたうなぎに合う純米大吟醸も『うなぎと地酒 まんまる 本店』うな丼 昼2300円 夜2850円 少し甘めのタレ。香りよく、ふっくら蒸されて口中でとろんとする旨さ『うなぎと地酒 まんまる 本店』(手前)丸どじょうの唐揚げ 900円 (奥)鯉の洗い 中 950円 川魚のつまみも◎。酢味噌でいただく「鯉の洗い」はきれいな味。丸でしっかり揚がったどじょうはほんのり苦みがあり、クセになる旨さ『うなぎと地酒 まんまる 本店』2024年8月号 記事に戻る 東京のうなぎの新店4選 注目店から話題のリーズナブルな店まで