【画像ギャラリー】鶏もつを楽しめる酒場2選!こっくりとしたレバーの食感、旨みを存分に楽しみたい #ホルモン#もつ煮#居酒屋#鶏もつ煮込み 記事に戻る 『レバーランド』カウンターから見える大きな鉄板で焼き上げる『レバーランド』(手前)レバカツ串 1本190円 (奥)出汁巻き玉子梅ちりめん 490円 とろとろの出汁巻き玉子は、レバー料理の箸休めにぴったり。サクップリッの食感が人気のレバカツ串は、お客さんが食べるときにちょうどいい火入れになるように計算して揚げる。『レバーランド』豚レバーの燻製 350円 塩漬けのあと牛乳に浸し、低温調理してから燻製する。チーズのような風味が美味『レバーランド』『新宿ニューれば屋』(手前)もつ煮(とりもつ) 600円 (奥)レバパテ(ペースト) 480円 もつ煮は肉の端っこもついていて食べ応えアリ。レバパテはワインのほか、日本酒にも合う『新宿ニューれば屋』(手前)もつ煮(とりもつ) 600円 (奥)レバパテ(ペースト) 480円 もつ煮は肉の端っこもついていて食べ応えアリ。レバパテはワインのほか、日本酒にも合う『新宿ニューれば屋』珍味盛り(鶏イクラ・スモーク) 1100円 ハツとやげん軟骨のスモークと、鶏のきんかんを醤油ダレに浸けてイクラのようにしたもの。クセになる旨さだ『新宿ニューれば屋』(手前から順に)砂肝 220円、あいだ(つなぎ・はつ元) 220円、レバー 220円、せぎも(鶏腎臓) 220円、ハツ 220円、ちょうちん 250円 鶏は国産の朝締めのものを使用。もつ系は塩味が基本『新宿ニューれば屋』レジェンド日本酒の銘柄は当日のお楽しみ『新宿ニューれば屋』2024年8月号 記事に戻る 鶏もつがとにかくうまい!東京の酒場2選 《覆面調査隊が発見》レバーの食感、旨みを楽しみたい