【画像ギャラリー】最高の涼味「冷たいお茶」をおいしく淹れたい!(2)玉露・煎茶・番茶・ほうじ茶の基本の淹れ方 #お茶#ティー#抹茶#玉露 記事に戻る 『ひやかし IPPODO TEA』店長 森下航汰さん基本の淹れ方:水出し(玉露・煎茶・番茶)渋みは抑え 茶葉の甘みをゆっくり抽出水1Lに茶葉20g(大さじ4杯)を入れる。冷蔵庫で4~8時間冷やす茶漉しで漉して別の容器に移し替える基本の淹れ方:水出し(玉露)玉露特有のふくよかな旨みに唸る急須に茶葉10g(大さじ2杯)を入れる茶葉の上に氷をのせ、水120mlを注ぐ。※茶葉に冷水を注ぐだけでもOK15分待つ器に注ぎきる基本の淹れ方:やかん(ほうじ茶)香ばしい風味が生きた穏やかな余韻やかんに1Lの湯を沸かし、ほうじ茶20g(大さじ8杯)を入れるすぐに火を止め、20分おく粗熱がとれたら別の容器に移し替えて冷蔵庫で冷やす急須に茶葉10g(大さじ2杯)を入れる。写真は煎茶熱湯150mlを注ぐ40秒待つ氷をたっぷり入れたグラスに注ぐ『ひやかし IPPODO TEA』アイスチャイ(冷や菓子付) 1430円 いり番茶とほうじ茶が隠し味。スパイシーな味わい『ひやかし IPPODO TEA』青竹や提灯を配して涼しげ2024年8月号 記事に戻る お茶は「低温」だと甘みが増すが「高温」では?玉露・煎茶・番茶・ほうじ茶の基本を学ぶ 「冷たいお茶」の最高の淹れ方(2)