【画像ギャラリー】店名通りのイメージな店内にラベルが印象的!「日本とイギリスの文化のミックス」をコンセプトにクリアなフレーバーの蒸留酒を作る #クラフトジン#しん#スコットランド#バー#御嶽山 記事に戻る 『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』内装も自身の服までシンボルカラーのブルーで統一。建物の外壁も淡いブルーだ。このテーブルでマークさんと話しながらテイスティングできる『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』ラボにしてボトル充填室。すべての新商品開発もここで『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』ステンレス30Lタンクにはラムが1年間ほど熟成中『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』(左から)シグネチャー ジン、プレミアム ブルー ジン、スパイス ラム ボトルサイズは700ml、200ml、50mlの3種類。円筒形のデザインもいい。ガラスの向こうの隣室が製造室。オランダ製の四角いステンレスの「Iスティル」で蒸留される『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』『BLUE RABBIT DISTILLERY(ブルーラビットディスティラリー)』2024年9月号2024年11月号 記事に戻る 遊び心満載!東京の蒸留所 スコットランド人の店主が未経験からジン造りを始めた理由