『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』1985年にオープンした歴史あるカフェで、室内はガラス窓から日差しがたっぷり注ぐ空間だ
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』店のすぐ目の前を通る道を湖沿いに車を走らせれば、山中湖と富士山を望めるスポットも。撮影時は雲がかかってしまったが、晴れていれば雄大な景色を楽しめる
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』店内の至る所に飾られているドライフラワーは忍野村や北杜市の畑で育てられた花々を加工。
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』(右)ダージリン 770円、(左)アップルパイ 1100円 今時期ならばテラス席も気持ちいい。すぐ目の前には山中湖の景色が広がり、木々の緑が目にも鮮やかだ。紅茶は様々なフレーバーを12種類ほど揃え、ポットで提供。「アップルパイ」は生地に使ったバターの香りも広がるリッチな味わい。午後の早い時間には売り切れてしまうほど人気だ
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』テラス席はワンコ連れOK!
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』テラス席はワンコ連れOK!
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』テラス席はワンコ連れOK!
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』テラス席はワンコ連れOK!ワンちゃんで賑わっていました
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』店内ではブーケなどの販売もしている
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』(奥)アイスコーヒー 770円 アイスコーヒーはネルドリップで薫り高く深みのある味わい。系列の焙煎所から届くオリジナル豆を使用、(手前)パンプキンプディング 715円 カボチャ自体の甘みや風味をホロ苦いカラメルで鮮やかに立たせている。なめらかな口当たりも抜群だ
『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』店内には雑貨コーナーもあり、食器やリネン類、アクセサリーや日用品を販売している
『戸隠・森の小さなカフェレストラン パイプのけむり』シラカバやミズナラ、シナノキなどの木々に囲まれた森の中。戸隠はバードウォッチングの聖地でもあり、たくさんの野鳥のさえずりが聞こえてくる
『戸隠・森の小さなカフェレストラン パイプのけむり』ケーキSET 780円 バターが香る新作のレモンケーキ「レモンびより」には、戸隠産のミニトマトを使用。セミドライトマトをレモン汁に漬け込み、すっきりとした酸味を加えている
『戸隠・森の小さなカフェレストラン パイプのけむり』美しい木立を窓越しに望む癒しの空間。BGMは、森の自然をテーマとしたギタリストの佐藤正美氏のオリジナル曲などが流れる
『戸隠・森の小さなカフェレストラン パイプのけむり』(奥)じゃがポテトケーキ 420円 41年前から続く原点の味。戸隠で食べたじゃがいものおいしさに感動し、「この素材でケーキを作りたい!」と思ったのだそう。しっとり瑞々しい食感で、甘さは控えめ。 (手前)花豆とフルーツであそぼ! 420円 戸隠産の花豆やクルミ、フルーツがゴロゴロ入っている
『戸隠・森の小さなカフェレストラン パイプのけむり』店主の高木進一さんと奥様の敏子さん
『戸隠・森の小さなカフェレストラン パイプのけむり』はるにれ(ビーフシチューSET) 2280円 ソテーに使うベーコンやピクルスも自家製。ビーフシチューにクロワッサン(またはライス)やケーキ、シャーベット、ドリンクが付く豪華な内容だ
『カフェ らんぷ屋』いちじくタルト(ドリンクセット) 1850円 木々がそよぐ音がBGM。コーヒーは源流水で淹れている
『カフェ らんぷ屋』(手前)かぶりつきドッグ 980円 上越のなごみ豚を使った150gのソーセージ。極粗挽きなので肉の甘みや食感をしっかり楽しめるが、問題は大きすぎて挟めない(!)こと。パリッと軽やかな食感の胚芽パンと交互にかぶりつくのが多分正解、(奥)レモンジンジャーエール 650円
『カフェ らんぷ屋』「『この時期に来たら、ぜひこれを食べてほしいよね!』と思う物をお出しするようにしています」と、店主の横田愉実さん
『カフェ らんぷ屋』コンテナを改装した山小屋風のカフェ。建物の裏には山野草やハーブを植えたガーデンがあり、天気のいい日はそこで食事を楽しむこともできる
『カフェ らんぷ屋』『らんぷ屋』の屋号は先代がランプ屋を営んでいたことから。店内にはランプがいくつも置かれている