【画像ギャラリー】『おとなの週末』スタッフもリフレッシュ!?瘉され時間をふりかえる森カフェ覆面座談会 #カフェ#座談会 記事に戻る 『Rice Terrace Cafe(ライステラスカフェ)』目の前には広い草っ原。木立に囲まれ、すぐ隣には無農薬の田んぼがある。畑から採れる野菜や庭の野草、すべてが料理の材料に。味噌や醤油の原材料、大豆や小麦も自家栽培だ。時間がゆっくりと流れ出す『PAPER MOON YAMANAKAKO(ペーパームーン ヤマナカコ)』1985年にオープンした歴史あるカフェで、室内はガラス窓から日差しがたっぷり注ぐ空間だ『カフェ&ベーカリー 日月堂(にちげつどう)』テラス席。テーブルも上野さんのお手製『+h cafe kamakura(アッシュカフェ カマクラ)』エントランスは住宅街から階段路地を登っていく。少しわかりにくいが隠れ家めいたその感じも悪くない『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』(左手前)サバサンド(フィッシュブロートフェン) 950円、(右手前)ブレッツェル 280円、(左奥)バイエルンマイスタービール 350ml 1180円 サバサンド。サバはドイツでも親しまれている魚。カレー風味のムニエルにして、東青梅『グート』のライ麦パンでサンド。「レバーケーゼセンメル」も好評だ。もっちりタイプの自家製「ブレッツェル」は、『カフェ らんぷ屋』いちじくタルト(ドリンクセット) 1850円 木々がそよぐ音がBGM。コーヒーは源流水で淹れている『Deck Cafe Bitte(デッキカフェ ビッテ)』看板犬のビッテくん(8歳)は、ドイツ原産のワイマラナー犬。お客さんがくるとワンワン吠えてお出迎え。人懐っこいので安心2024年10月号 記事に戻る 【厳選調査】とっても行きたい「森カフェ」6軒 “看板犬”に癒される幸せも