【画像ギャラリー】谷田部テストコース、サーキットなコンパクトFRセダンのアルテッツァの秘蔵カット満載!!

おとなの週末的クルマ考

【画像ギャラリー】谷田部テストコース、サーキットなコンパクトFRセダンのアルテッツァの秘蔵カット満載!!

コンパクトFRスポーツセダンとして1998年にデビューしたアルテッツァ

9代目マークIIがセダンイノベーションの先陣を切ってデビュー

プログレのデザインがもっと一般受けするものだったら……

アルテッツァのスクープ情報が掲載されると『ベストカー』がかなり売れた!!

日本で扱いやすいジャストサイズのセダンとしてもっと売れてよかった

前後のオーバーハングを切り詰めてスポーティさを好演出

丸灯を埋め込んだクリアテールはアルテッツァのアイデンティティ

絶版後10年以上経過して中古車が大人気となったAE86トレノ

トヨタが発売するFRスポーツセダンということでAE86と関連付けるのは当然の流れ

初代レクサスISは欧州、北米で評価され人気となった

サーキットでは速かったが、街中でのダルさが問題だった

アルテッツァはアリスト、プログレよりも110mmホイールベースを短縮して、かつ重量配分を最適化してスポーティはハンドリングを実現している

高剛性ボディ、足回りもしっかりチューニングされハンドリング性能は高かった

210ps/22.0kgmは当時2LのNA最強スペックだったが、低中速トルクが細すぎたのが残念

待望の新開発6MTは1-2-3速のギア比が離れていて扱いづらかった!!

インテリアはスポーティ&シックにまとめられていた

ワゴンタイプのアルテッツァジータは一部で熱狂的なファンが存在した

クロノグラフをモチーフとしたメーターパネルは斬新だった

AE86をオマージュした86もアルテッツァがあったから存在する!?

デビューから収支一番人気だったのはシルバーのボディカラー

『頭文字D』の影響もありAE86は若者の心を惹きつけた

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AE86の再来ともてはやされたのが不幸の始まり　アルテッツァは悲運のアスリート

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