【メニュー表】日によって変わるメニューが壁一面に貼られる店内 #和食#海鮮#牛込神楽坂#蕎麦#蕎麦前 記事に戻る 『蕎麦前 玄樹』鴨南蛮そば 2000円 脂ののった鴨ロース肉とトロッと柔らかな団子は酒のつまみとしても美味。蕎麦は冷たいものに比べ、少しだけ太くしている『蕎麦前 玄樹』辛味おろしそば 1600円 キリリとした辛さの大根おろしがのったぶっかけ蕎麦。飲んだ後に最適 『蕎麦前 玄樹』(手前)天然生本鮪の大トロ天ぷら 1200円 マグロの頭肉の天ぷらは半生の揚げ加減が絶妙 (奥)潮トマトとカニのサラダ 1300円 糖度の高い潮トマトにそばつゆのジュレが合う。『蕎麦前 玄樹』『SAIME(サイメ)』昼のコース 3000円(魚、野菜の蒸し焼き4~5種、ご飯、味噌汁、漬物)※この日は金目、玉ねぎ、黄色ビーツ、オクラ2種、なす。ご飯は五穀米のお粥 調理だけでなく、食事の器も作家に頼んだ素焼きを使用。質素な雰囲気が、素朴な料理の雰囲気を盛り上げる『SAIME(サイメ)』かまどで蒸し焼きにする様子。炭火の遠赤外線もおいしさの秘密なのだとか『SAIME(サイメ)』ひと晩干すことで旨みが凝縮。食べるたびに旨みが満ちる『SAIME(サイメ)』日本酒は温めておいしい純米酒を揃える。ワインは自然派中心で1杯1200円、焼酎は800円~。バータイムの料理は写真の大豆のみ『SAIME(サイメ)』『魚辰』カレイの煮付け(煮魚) 1200円~ 煮付けは「母が上手かったから見様見まねで覚えました」。砂糖の甘さがなく、キリっとした粋な味付け。江戸の煮魚をいただける。カレイは子持ちだ『魚辰』サンマの塩焼き(焼魚) 1000円~ 秋の味覚の代表格はやはりサンマ。店主の杏子さんはお客の箸使いをどうしてもチラリと見てしまうとか。職業病!?『魚辰』つまみの一品も充実『魚辰』気取りのない店内で酒も白飯も進む!2024年11月号 記事に戻る 絶品卵焼きの味に唸る!鴨南蛮は肉厚!東京・牛込神楽坂の和食店【厳選】3軒 3年熟成させたツユの蕎麦で〆る