【癒し画像】カエルも喜ぶ、大分県豊後大野市の雄大な自然 #大分#旅 記事に戻る 里山の風景が残る豊後大野市。犬飼地区は山間に水田が広がるのどかな場所東京脱出が移住の大きな理由ではあった描いていた移住先のイメージに合致した家。右手にはまだ手を入れなければならない蔵もあるいくつかの種類のカエルが生息しているそうだ平坦な田畑から一足奥に入った山の中腹にある静かな一軒家至る所にカエルの影が。まさにカエル専門家の家休場さんの大家さんである大塚哲郎さんは、自然のことにも詳しい自宅前の斜面には、さまざまな植物が自生している木立を伐採したばかり。休場さんの夢はこの斜面一体をビオトープにすること仕事場の窓を開放すれば、対面するのは雄大な自然だけまだ、移住して間もないので、カエルは少しだけ飼育している庭先にはいつも何某かのカエルがやってきている狩猟の師匠である利根敬二さん。大分市からの移住者であり、移住の先輩としても慕っている休場さんも狩猟免許も取得し今年から狩猟に参加 記事に戻る 大分県に移り住んだ先輩に聞く(2) 移住でウェルビーイング「移住とはコミュニティの中でその想いを受け継ぐこと」